青物釣行記 ㊷

今晩は。白浜店スタッフ関口です。

今回は釣行記

凪の日は休養と仕事の時間

凪の日はゆっくり寝られる。
これだけでもありがたい。

詰まってきている昼間の仕事を、悪天候になるまでに消化していく。
海が荒れるタイミングに合わせて動くのが釣り人の生活リズムだ。

朝、目が覚めると風の音がした。
「もう少し吹いてくれ」

そう願いながら仕事に向かう。


風速9m?とりあえず偵察へ

夕方、早めに仕事を終える。
外に出ると風はそこそこ吹いている。

体感で風速9mくらいか。
しかし思ったほど波気はない。

とりあえず偵察がてら出発する。
釣り人の「とりあえず」はだいたい本気だ。


ポイント到着後にまず見るもの

ポイントに到着して最初に確認することは決まっている。

先行者の有無

誰か入っていたかどうか。

ゴミが落ちていないか

新しいゴミか古いゴミか。

魚を〆た形跡

血の跡やウロコ。
それがあれば「いつ頃のものか」を読む。

これは釣りというより現場調査に近い。


キャストしながら海の情報を読む

キャストを続けながら確認する。

・ベイトの気配
・潮の動き
・海面の変化
・水の色
・波の質

しかし――
雰囲気から期待薄。

海は正直だ。
釣れない日は最初から空気が違う。


日没まで投げ倒す

それでもきっちり日没まで投げ倒す。
ルーティンは崩さない。

ラスト10投。

何も起きないまま終了。

平和そのものだった。


何もないことを確認するのも釣り

釣れなかった。
しかし無駄ではない。

・魚がいない
・条件が合っていない
・タイミングが違う

これを確認するのも大事な作業だ。

釣りは「ある」を探す遊びだが、
「ない」を積み重ねる作業でもある。


次のチャンスを読む

さあ帰ろう。

次は水曜夕方か。
それとも木曜朝が本命か。

海のリズムに合わせて予定を組む。
これも釣りの楽しみの一つだ。


荒れ待ち釣行で重要な考え方

今回の釣行から再確認したこと。

海況が合わなければ釣れない

腕より条件。

偵察釣行は価値がある

釣れない情報も重要。

ルーティンを崩さない

釣れない日も同じ動き。


まとめ

釣りは自然相手。
毎回ドラマがあるわけではない。

何もない日。
ただ投げるだけの日。
それも釣りの一部。

次の一匹のための準備。
それが今日の釣行だった。


要約

・凪の日は休養と仕事
・風が吹き始め偵察釣行へ
・ポイント調査と状況確認
・反応なしで終了
・釣れない情報も重要なデータ

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