2026年の冬、南紀エリアではアオリイカが例年以上の好調を見せています。
堤防・地磯・漁港のどこでも釣果報告が相次ぎ、SNSでも良型の写真が多く見られます。
しかし——。
釣太郎に持ち込まれるアオリイカは、驚くほど少ない。
「こんなに釣れているのに、なぜ持ち込みは増えないのか?」
「実際はどれくらい釣れているのか?」
今回は、釣り人の行動心理・地域特性・魚種特性をもとに、AIが持ち込み率を推定し、
実際の釣れ数がどれほどかをわかりやすく解説します。
南紀のアオリイカは“持ち込み率が極端に低い”魚種
アオリイカは、他の魚種と比べても持ち込み率が低いことで知られています。 その理由は明確です。
■ 持ち込みが少ない主な理由
- ポイントがバレるのを嫌う
- 夜釣りが多く、営業時間外に釣れる
- 1杯でも価値があるため、わざわざ店に寄らない
- 地元民が多く、家が近いのでそのまま帰る
- SNS投稿で満足してしまう
- 計測やサービスを必要としない人が大多数
つまり、釣果のほとんどは店に来ないのが現実です。
AIが推定する「持ち込み率」は1〜3%
釣り人の行動データ、地域性、魚種特性を総合すると、 南紀のアオリイカの持ち込み率は 1〜3% が最も妥当です。
| 持ち込み率 | 実際の釣れ数(持ち込み1杯あたり) |
|---|---|
| 1% | 100杯釣れている計算 |
| 2% | 50杯釣れている計算 |
| 3% | 33杯釣れている計算 |
つまり、持ち込み1杯の裏には、30〜100杯の実釣があるということ。
実際の南紀の状況:持ち込みの“数十倍〜100倍”釣れている
釣太郎に持ち込まれるアオリイカは、 あくまで「氷サービスを使う人」「計測したい人」「写真を撮りたい人」だけ。
実際には——
- 地元民はそのまま帰る
- 夜釣り勢は営業時間外
- ポイント秘匿派は絶対に持ち込まない
- SNS投稿だけで満足する人が多い
これらを踏まえると、持ち込みは氷山の一角。
AIの推定では、 実際に釣れているアオリイカは、持ち込みの30〜100倍。
南紀のアオリイカが「今年は異常に釣れている」と言われる理由はここにあります。
釣果が多いのに持ち込みが少ない=“好調の証拠”
持ち込みが少ないと「釣れていないのでは?」と思われがちですが、 アオリイカに関しては逆です。
むしろ、 持ち込みが少ない=釣れている人が多い証拠。
釣れていない年は、 「1杯でも貴重だから持ち込む人が増える」 という逆転現象が起きます。
今年のように好調な年は、 「わざわざ持ち込む必要がない」 という心理が働き、持ち込みが減るのです。
まとめ:南紀のアオリイカは“持ち込みの30〜100倍”釣れている
2026年冬の南紀は、アオリイカが非常に好調。 しかし持ち込みはごくわずか。
AIの推定では、
- 持ち込み率:1〜3%
- 実際の釣れ数:持ち込みの30〜100倍
という結果に。
つまり、 釣太郎に10杯持ち込まれたら、実際は300〜1000杯釣れている計算。
南紀のアオリイカは、まさに“当たり年”と言えるでしょう。

