釣りの後の車内が臭う原因は、エサの汁漏れや魚の粘液、そして海水を含んだ道具の湿気です。
これらを「完全に密閉」し、車内の内装に触れさせないことが鉄則です。
用途に合わせた3つのサイズを使い分けることで、スマートな撤収が可能になります。
1. バッカン袋(縦53cm×横63cm):マキエ汚れをシャットアウト
フカセ釣りやサビキ釣りで欠かせないバッカンですが、内側にこの袋をセットするだけで劇的に楽になります。
マキエサが直接バッカンに触れないため、バッカン自体が汚れず、帰宅後の洗浄も一瞬で終わります。
使用後は袋を縛って捨てるだけなので、マキエ特有の強烈な匂いを車内に残しません。
1枚13円という低コストで、バッカン掃除の苦労と匂いの悩みから解放されます。
2. 45L袋(縦80cm×横65cm):活アジバッカンも丸ごとカバー
アオリイカ釣り(ヤエン)などで使う活アジバッカンは、車内で最も水漏れが心配な道具です。
この45Lサイズの袋は、厚手で丈夫なため、バッカンをそのまま中に入れて口を縛ることができます。
万が一の走行中の水跳ねや、湿った外側の汚れが車のシートに付くのを完璧に防ぎます。
「車内汚れ防止」の決定版として、ルアーマンのウェーダー入れにも最適なサイズです。
3. 90L袋(縦100cm×横90cm):大型道具をまとめて消臭・除湿
ライフジャケットや防寒着、さらには大型のキープバッカンまで飲み込む超大容量サイズです。
海水の塩分や魚の匂いが染み込んだウェアをそのまま車に積むのは、匂い染み付きの大きな原因になります。
90L袋にまとめて放り込み、しっかり密閉してしまえば、車内の湿度は上がらず、匂いも一切漏れません。
帰宅して洗濯機に入れるまで、この袋が「最強のバリア」として機能してくれます。
清潔な車は、次回の釣行をより楽しくする
「釣りは準備と片付けが8割」と言われます。
便利な袋を賢く利用して、匂いや汚れを現場で封じ込めてしまいましょう。
家族に「釣りに行ってきていいよ」と笑顔で送り出してもらえる環境作りも、立派な釣りスキルのひとつです。
釣太郎では、今回ご紹介した3種類の袋を常時店頭にご用意しております。
用途に迷ったら、ぜひスタッフにお気軽にご相談ください。

