魚種ごとのおすすめ調理法|釣った魚もスーパーの魚も最高に美味しく食べるコツ

釣りに行くと「この魚、どうやって食べよう?」と迷うこと、ありますよね。
スーパーで買った魚も、同じ魚でも調理法を変えるだけで味が劇的に変わります。
魚の脂の乗り方・身の質・旬によって最適な調理法は全然違うんです。
今回は人気の魚種を中心に、おすすめの調理法をまとめました。
初心者でも作りやすいものからちょっと凝ったものまで、参考にしてください!
なぜ魚種で調理法を変えるべきか?
魚には大きく分けて

  • 青魚(アジ・サバ・イワシなど)
  • 白身魚(タイ・スズキ・タラなど)
  • 赤身魚(マグロ・カツオなど)
  • 出世魚(ブリ・ハマチなど)

という分類があります。

脂の量や身の締まり方が違うので、同じ「塩焼き」でも青魚は臭みが目立ちやすく、

白身魚は淡白さが活きる、という違いが出てきます。
自分の釣った魚や買った魚に合った調理法を選べば、失敗が激減しますよ。
魚種別おすすめ調理法一覧表。
人気の魚種をピックアップしてまとめました。

 

魚種
おすすめ調理法(優先順)
理由・ポイント
その他の人気調理法
アジ
刺身 → 塩焼き → フライ → 南蛮漬け
新鮮なら刺身が最高!小さいものは丸ごと揚げても美味しい
干物、なめろう、煮付け
サバ
塩焼き → 味噌煮 → しめサバ → 竜田揚げ
脂がのるので塩焼きで皮パリ身ふわ。煮ると骨まで柔らかく
ムニエル、ちゃんちゃん焼き
イワシ
なめろう → 蒲焼き → フライ → 煮付け
小さいものは丸ごと食べられる蒲焼きが絶品。臭み消しに梅干しが◎
刺身(新鮮時)、南蛮漬け
ブリ(ハマチ・ワラサ)
刺身 → 照り焼き → ブリ大根 → しゃぶしゃぶ
脂の乗り具合で生食or加熱。寒ブリは煮付けが最高
塩焼き、ムニエル、鍋
タチウオ
塩焼き → 刺身(皮付き) → 煮付け → ムニエル
皮がパリッと焼ける塩焼きが定番。身が柔らかく崩れにくい
蒲焼き、唐揚げ、寿司
スズキ
刺身 → 塩焼き → ムニエル → 煮付け
淡白でクセがない白身。どんな調理法でも美味しい万能選手
アクアパッツァ、唐揚げ
塩焼き → ちゃんちゃん焼き → ムニエル → ホイル焼き
脂の甘みを活かした焼き物が人気。レンジ蒸しも簡単
フライ、味噌煮、カルパッチョ
タイ
刺身 → 塩焼き → 煮付け → 鯛めし
上品な白身。塩焼きで旨味が凝縮。頭やアラで出汁を取ると最高
蒸し、アクアパッツァ
マグロ
刺身 → 漬け丼 → ステーキ → 角煮
赤身は生が基本。トロは軽く炙っても美味しい
煮付け、竜田揚げ
カツオ
たたき → 刺身 → 煮付け → 竜田揚げ
たたきが定番!表面だけ炙って薬味たっぷりで
なめろう、ステーキ

調理法別・おすすめのポイント刺身・生食系

  • 新鮮さが命!
  • 青魚は氷締め+血抜き、白身魚は熟成で旨味アップ
  • 薬味(生姜・大根おろし・ねぎ・わさび)をたっぷりで臭みカット

焼き物系

  • 塩焼きは強火の遠火で皮パリ身ふわに
  • 照り焼き・味噌焼きは脂の乗った魚に最適
  • オーブンやグリルで簡単にプロっぽく

煮物・蒸し物系

  • 淡白な白身魚に合う
  • ブリ大根・サバの味噌煮は定番中の定番
  • レンジ蒸しなら失敗知らずで時短

揚げ物系

  • 小型魚(アジ・キス・イワシ)は天ぷらやフライが最高
  • 竜田揚げは臭み消し+ジューシー
  • 南蛮漬けにすると冷めても美味しい

まとめ:魚のポテンシャルを最大限引き出そう魚は「調理法次第」で全く別の味になります。

  • 新鮮なら → 刺身・たたき
  • 脂が乗ってるなら → 塩焼き・照り焼き
  • 少し日が経ったなら → 煮付け・味噌煮

自分の釣った魚や買った魚を見て、「今日はこれでいこう!」と選ぶのが楽しいですよ。

次に魚を手に入れたら、この表を参考にぜひチャレンジしてみてください。
きっと「こんなに美味しかったんだ!」という発見があります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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