魚の冷やし方は、
「締め・温度・水を当てない」この3つで決まります。
これを外すと、どんな高級魚でも一気に味が落ちます。
① まず最初にやること【締めと血抜き】
魚を釣ったら、最優先でやるのがこれです。
① 活け締め(脳を一突き)
② できれば神経締め
③ エラか尾を切って血抜き
④ 海水で軽く流す
これをしないまま冷やすと、
・身が荒れる
・臭くなる
・硬くなる
つまり、冷やす前にすでに負けています。
② 温度は0℃前後がベスト
理想は0℃前後です。
一番いいのは、
「海水+氷」で作るシャーベット状の氷。
作り方は簡単で、
・クーラーに海水を入れる
・氷を大量投入
・シャーベット状にする
これで均一に冷えます。
真水だけの氷はおすすめしません。
身が水を吸って味が抜けます。
③ 魚を直接氷に当てない【超重要】
一番多い失敗がこれです。
❌ 魚をそのまま氷の上に置く
これをやると、
・表面だけ凍る
・身焼けする
・ドリップが出る
・食感が悪くなる
正解は、
✅ ビニール袋に入れる
✅ ラップで包む
✅ シートで仕切る
つまり、
「冷やすけど、濡らさない」
これが基本です。
④ クーラーの中の正解配置
おすすめは「三層構造」です。
下:氷
中:魚(袋入り)
上:氷
これで、
・冷えムラなし
・長持ち
・安定保存
になります。
⑤ 釣りが終わってからも重要
家に帰ってからが、実は勝負です。
すぐやること。
① 水分を拭く
② ラップで包む
③ 冷蔵(できればチルド)
やってはいけないこと。
❌ 放置
❌ 水洗いして放置
❌ 常温調理
これだけで味が落ちます。
⑥ これだけ守ればOK【完全版】
最低限、これだけ守ってください。
① 締め・血抜き
② 0℃管理
③ 直接氷NG
④ 袋で隔離
⑤ 帰宅後すぐ冷蔵
これができていれば、
・刺身が別物になる
・臭みが出ない
・2日後でもうまい
・店レベルになる
正直、ここまでやっている人は少ないです。

