イラ(イライラ)の強烈な歯に要注意!噛まれると痛い理由と「イライラ」の名前の由来を徹底解説

底物釣りでよく掛かる**イラ(イライラ)**という魚、知っていますか?
見た目は可愛らしい黄色と紫のグラデーションですが、口を開けると出てくる強烈な歯はまさに凶器級。

実際に噛まれるとかなり痛いことで有名です。

しかもこの魚の名前「イラ(イライラ)」は、**「イライラする」という意味ではなく、
「よく噛みつく・苛立つ魚」**という由来から来ていると言われています。
この記事では、イラの強烈な歯の構造、噛まれると痛い理由、名前の由来、そして石鯛釣りエサのウニをバリバリ食べる驚異の食性を科学的に解説。

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イラってどんな魚?
基本情報イラ(学名:Lethrinus nebulosus)は、スズキ目イラ科に属する魚で、和歌山県南部では「イラ」と呼ばれ親しまれています。

  • 分布:日本全国の沿岸〜南西諸島。黒潮の影響が強い南紀エリアでよく釣れる。
  • サイズ:20〜40cmが一般的。40cm超える良型もいる。
  • 特徴:体色が鮮やか(黄・紫・青のグラデーション)。口が大きく、歯が発達。
  • 生息層:岩礁・根魚帯の底層。石鯛やグレのポイントと被りやすい。

可愛い見た目とは裏腹に、非常に攻撃的で、釣り上げた瞬間にガブリと噛みついてくることが多い魚です。

イラの歯が「凶器級」に痛い理由イラの口を覗くとわかる強烈な歯

この歯は他の魚とは明らかに違う構造をしています。

  • 歯の形状鋭い円錐形の犬歯が前後に並び、奥歯は臼歯状で硬いものを砕く力がある。
  • 歯の本数と配置:上下の顎に強力な犬歯が4〜6本ずつ、さらに奥に小型の歯が密集。
  • 咬合力:小型の体に対して非常に強い力で噛みつく。指や手に噛まれると出血・腫れが起きることも。
  • 痛みの理由:鋭い歯が皮膚を貫通しやすく、毒はないが物理的なダメージが大きい。さらに唾液に軽い刺激性があるとも言われ、噛まれた後はジンジン痛む。

実際に釣り人の間では「イラに噛まれたら血が出る」「指が腫れた」という報告が非常に多く、


「可愛い顔してヤバい」
「噛まれると本当にイライラする」という声が絶えません。
「イライラ」という名前の由来は本当?
イラの和名「イライラ」の由来には諸説ありますが、最も有力なのは以下の2つです。

  1. 「苛立つ・イライラする」から
    釣り上げると激しく暴れ、噛みついてくるため「イライラさせる魚」という意味で名付けられた。
  2. 古語の「イラ(苛)」=「噛む・刺す」
    古い日本語で「イラ」は「噛む」「刺す」という意味があり、噛みつく習性から「イラ」と呼ばれたという説。

どちらにしても、**「噛みついて苛立たせる魚」**というイメージが名前の由来になっているのは間違いありません。

イラは石鯛エサのウニをバリバリ食べる強敵石鯛釣りで人気のエサ「生ウニ」や「ウニ団子」を
使っていると、イラが先に食ってしまうことが非常に多いです。

  • 理由:イラの強力な歯と顎は、ウニの硬い殻や棘を簡単に砕いてしまう。
  • 実際の被害:ウニを付けた針を底に沈めた瞬間、バリバリと音がしてウニが消える…。
  • 対策:イラが多いポイントではウニの量を減らす短時間で上げてチェック大きめの針を使うなど工夫が必要。

石鯛狙いの釣り人にとっては「ウニ泥棒」として恐れられる存在です。イラは食べても美味しい?

調理のポイントイラは白身で上品な味わいの魚。

噛まれるのは痛いですが、食用としては優秀です。

  • おすすめ調理:刺身(皮付きで炙り)、煮付け、唐揚げ、塩焼き。
  • 味の特徴:淡白ながら上品な甘み適度な脂。大型になるほど美味。
  • 注意:新鮮なうちに捌く。血合い骨が多いので丁寧に処理。

「噛まれた恨みを晴らす」意味でも、美味しくいただきましょう(笑)。

まとめ:イラの歯は本当に痛い!
釣り場で遭遇したら要注意イラ(イライラ)の強烈な犬歯は、噛まれると本当に痛く、
**名前の由来も「噛みついて苛立たせる」**から来ていると言われています。

石鯛釣りではウニをバリバリ食べてしまう強敵ですが、上手に捌けば美味しい白身魚として楽しめます。
次回の釣行でイラが掛かったら、指を近づけすぎないように注意してくださいね!

 

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