① 見ているだけで「警戒している」
アオリイカは、
いきなり飛びつく魚ではありません。
まず、
・後ろからついてくる
・横に並ぶ
・止まって見ている
こういう時は、
👉 まだ疑っている状態です。
この段階では、
ほぼ抱きません。
原因は、
・エギやアジが不自然
・ラインが見えている
・動きが速すぎる
などです。
② サイズ・色・形が合っていない
反応するのに釣れない時、
かなり多いのがこれです。
よくあるズレ
・エギが大きすぎる
・色が派手すぎる
・季節と合っていない
例:
冬の低水温なのに
👉 3.5号+派手カラー
これ、かなり弾かれます。
イカは見に来るけど、
「なんか違う…」で終わります。
③ 活性が低く「食う気がない」
反応=やる気
ではありません。
特に多いのが、
・寒波直後
・水温低下後
・強風後
この時期です。
この状態のイカは、
👉 見るだけ
👉 追うだけ
👉 触らない
が基本です。
「腹が減ってない人に焼肉見せてる」状態です。
④ アタリはあるが、掛かる前に離している
こんな経験ありませんか?
・ウキが一瞬沈む
・穂先がピクッと動く
・違和感だけある
これ、
👉 触ってすぐ離してます。
原因は、
・違和感を感じた
・針の位置が悪い
・重さを感じた
などです。
特にヤエンでは多発します。
⑤ 合わせ・タイミングが早すぎる
意外と多いミスです。
アオリイカは、
👉 すぐに飲み込みません。
最初は、
・足だけで触る
・軽く抱く
・様子を見る
これをします。
ここで焦ると、
❌ 即バレ
になります。
「ちょっと待つ」が超重要です。
⑥ 場がスレている(見られすぎ)
最近かなり多いです。
人気ポイントでは、
・毎日エギが飛んでくる
・同じ色ばかり
・同じ動きばかり
これで、
イカが学習しています。
結果、
👉 見るけど食わない
になります。
人間で言えば、
「何回も同じ営業マンが来る店」です。
⑦ 水質・潮が悪い
これも地味に重要です。
・濁りすぎ
・ゴミ多い
・潮が動かない
この条件では、
イカは慎重MAXになります。
結果、
👉 超シビア反応
になります。
反応はあるのに釣れない時の対処法まとめ
迷ったら、これをやってください。
① サイズを落とす
👉 3.5 → 3.0 → 2.5
② 色を変える
👉 派手 → ナチュラル系
③ 動きを弱める
👉 シャクリ控えめ
👉 フォール長め
④ 間を取る
👉 抱かせて3〜5秒待つ
⑤ 角度を変える
👉 立ち位置変更
👉 投げる方向変更
これだけで、
一気に釣れることも普通にあります。
最後に(めちゃ大事)
「反応はある」のは、
👉 実はかなり良い状態です。
ゼロ反応より、
100倍チャンスがあります。
あと一歩ズレているだけです。
そこを修正できる人が、
安定して釣る人になります。

