魚をさばいていて、
「スパッ…」
やったことある人。
正直、多いはずです。
しかも。
ほとんどが、
左手。
右手じゃない。
包丁持ってない側です。
これ、偶然じゃありません。
なぜケガの9割は左手なのか?
理由は単純です。
・右手=包丁
・左手=魚を固定
この形になるから。
つまり。
刃の進行方向に、
常に左手がいる。
これが最大原因です。
原因の正体は「包丁の滑り」
断言します。
普通に切ってて、
指は切りません。
切る瞬間は、
必ずこれ。
・骨に当たった
・身が硬い
・刃が止まった
その直後。
ズルッ。
この瞬間です。
最重要ルール:刃線上に指を置くな
これだけ覚えてください。
包丁が進む線の上に、
指を置かない。
これを守るだけで、
事故は激減します。
正しい左手の基本フォーム
おすすめは、
「猫の手」です。
・指先を曲げる
・第一関節を当てる
・刃から逃がす
これが基本形。
さらに。
包丁のラインから、
少し横へズラす。
これで安全度アップ。
危険な手の置き方ワースト例
一番多いのがこれ。
包丁 → → → 指
一直線。
無意識でやります。
一番危ない。
そもそも包丁が滑る原因
滑る原因も、
知っておくべきです。
主な理由。
・切れない包丁
・力入れすぎ
・身が濡れている
・骨を無理に切る
ここを直せば、
さらに安全。
安全性が跳ね上がる+α対策
余裕があれば、
ここまでやりましょう。
左手だけ手袋
滑り止めタイプが◎
包丁は必ず研ぐ
切れる=安全。
これは鉄則です。
まな板固定
濡れタオル必須。
プロがケガしない理由
理由は1つ。
「手の位置が染みついている」
これだけ。
技術より、
習慣です。
釣太郎目線で言います
正直に言います。
魚さばきでケガして、
やめる人。
本当に多い。
理由は、
最初に教わってないだけ。
もったいない。
結論:左手を制す者が安全を制す
最後にまとめます。
魚さばきの安全は。
・包丁より
・魚より
・左手
ここです。
刃線上に指を置かない。
これだけで、
9割防げます。
要約
・ケガの9割は左手
・原因は包丁の滑り
・刃線上に指を置かない
・猫の手が基本
・切れる包丁が最強
Q1:左利きの場合は?
A:右手が危険側になります。考え方は同じです。
Q2:怖くて力が入ります
A:包丁を研げば解決します。力はいりません。
Q3:手袋は必須?
A:初心者にはおすすめですが、慣れれば不要です。

