釣りって、なんでこんなにハマるんでしょう?
「癒し → 興奮 → 満足」のこの流れが完璧すぎるからなんです。
脳内ではドーパミンが癒しと満足を、アドレナリンが興奮を司り、原始的な本能を刺激しながら
心を満たしてくれます。
も、きっとこのループに何度もやられているはず!
この記事では、脳科学の観点から「釣りの正体」を解き明かします。
1. 釣りのスタートは「癒し」=ドーパミンの穏やかな上昇釣りに行く前から、すでに脳はワクワクしています。
車で釣り場に向かう道中、道具を準備する瞬間、海の匂いを想像するだけでドーパミンがじわじわと分泌されます。
- ドーパミン = 「期待のホルモン」「報酬ホルモン」
- 不確実な報酬(いつ魚が来るかわからない)が、ギャンブルと同じように脳の報酬系(側坐核・VTA)を刺激
- 結果:日常のストレスが溶け、心が癒される
釣れない時間さえも「心地よい待ち時間」に変わる。これが釣りの第一の魅力です。
2. 興奮のピーク=アドレナリンが爆発する瞬間そして訪れる「アタリ」の瞬間!
ウキが沈む、竿がグンッと曲がる、ラインが走る……ここでアドレナリン(エピネフリン)が急上昇します。
- アドレナリン = 「闘争・逃走ホルモン」「興奮ホルモン」
- 心拍数アップ、血圧上昇、集中力爆発
- 魚とのファイト中は体が「戦闘モード」に切り替わり、全身が熱くなる
このスリルがなければ、釣りはただの「座ってるだけ」になってしまいます。
アドレナリンが「燃える」感覚を与えてくれるからこそ、釣りは中毒性が高いんです。
3. 最高の満足=再びドーパミンがドバドバ放出そして、ついに魚を釣り上げた瞬間!
ここでドーパミンが再び大量放出され、脳内は究極の達成感で満たされます。
- ドーパミン再放出 → 快感・満足・モチベーション向上
- 「やったー!」の瞬間が、次の釣行への原動力に
- さらにセロトニン(幸福・落ち着き)も分泌され、心のバランスが整う
つまり、釣りの本質は
癒し(ドーパミン期待) → 興奮(アドレナリン) → 満足(ドーパミン達成)
の完璧な3ステップ・ループ。
これが繰り返されるから、釣りは永遠に楽しいんです。
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段階
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脳内物質
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感覚
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効果
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癒し(準備・待ち)
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ドーパミン(穏やか)
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ワクワク・リラックス
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ストレス解消・集中力UP
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興奮(アタリ・ファイト)
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アドレナリン
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ドキドキ・燃える
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心拍数UP・全力集中
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満足(釣り上げ)
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ドーパミン(大量)
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達成感・幸福
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モチベーション爆上がり
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まとめ:これが「釣りの正体」だ!釣りが楽しいのは、脳が原始的な報酬システムをフル活用しているから。
ドーパミンで癒され、アドレナリンで燃え、再びドーパミンで満たされる……
このループが、人生の小さな幸せを何度も味わわせてくれます。
次に和歌山の海(みなべ・白浜)へ行くときは、この脳内メカニズムを意識してみてください。
きっと「今日も最高だった!」ってなるはずです

