「今日は釣れんかったけど、なんか満足やわ。」
「しんどかったのに、もう次の予定考えてる。」
釣りをしている人なら、
こういう感覚、何度も経験しているはずです。
実はこれ、
気合でも根性でもありません。
脳の仕組みです。
釣りは、
・癒されて
・興奮して
・満たされる
ように、最初から“設計”されています。
そのカギが、
ドーパミン
アドレナリン
この2つです。
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■ ① 釣りを始めた瞬間に出る「ドーパミン」
まず最初に出るのが、
ドーパミンです。
これは「快楽ホルモン」と言われますが、
正確には、
「期待ホルモン」
です。
釣りでは、
・ポイントに着いた時
・道具を並べた時
・第一投を入れた時
・ウキを見つめている時
この時点で、
もう出ています。
まだ1匹も釣ってないのに、
もう楽しい。
これがドーパミンです。
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■ ドーパミンが生む「癒し」と「ワクワク」
ドーパミンが出ると、
・気分が落ち着く
・嫌なことを忘れる
・前向きになる
こうなります。
つまり、
釣り=心のリセット
になるわけです。
仕事で疲れてても、
家庭でストレスあっても、
海に立った瞬間、
スッと軽くなる。
あれは気のせいじゃありません。
脳が回復している証拠です。
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■ ② ヒットした瞬間「アドレナリン」が爆発する
そして、次。
「ゴン!」
「ググッ!」
「ジーーーッ!」
この瞬間です。
ここで出るのが、
アドレナリン。
戦闘ホルモンです。
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■ アドレナリンが出ると体はこうなる
大物が掛かった時、
・心臓バクバク
・手が震える
・息が荒くなる
・周りが見えなくなる
なりますよね。
これ、全部アドレナリンです。
体が、
「今は本気モードや!」
に切り替わっています。
だから、
集中力が一気に上がります。
周りの声も聞こえなくなる。
時間感覚も狂う。
あのゾーン状態です。
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■ ③ 釣り上げた瞬間、再び「ドーパミン」
そして、
無事ランディング。
魚が網に入る。
この瞬間。
またドーパミンです。
今度は、
「達成ドーパミン」
です。
・やった
・勝った
・報われた
この感覚。
これが一番クセになります。
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■ 釣りは「快感ホルモンの三段構え」になっている
釣りは、
① 期待のドーパミン
② 興奮のアドレナリン
③ 達成のドーパミン
この3段構えです。
こんな趣味、
正直ほとんどありません。
だから、
ハマります。
やめられません。
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■ なぜ釣り人は年を取っても元気なのか
年配の常連さん、
元気な人多くないですか?
理由はこれです。
・脳を使う
・体を動かす
・感情が動く
全部やっているからです。
釣りは、
最高の脳トレでもあります。
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■ 道具選びや情報集めもドーパミンの一部
実は、
・仕掛け選び
・エサ選び
・情報チェック
ここでも、
ドーパミンが出ています。
「これで釣れるかも」
と思った瞬間、
もう楽しい。
だから準備が苦じゃない。
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■ 依存しすぎには注意
正直に言います。
釣りは中毒性があります。
・寝不足
・金欠
・家族に怒られる
ここまで行くとアウトです。
ほどほどが一番長く楽しめます。
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■ まとめ:釣りは脳が選んだ最強の趣味
釣りが楽しい理由は、
癒し → 興奮 → 満足
この流れが完璧だからです。
・ドーパミンで癒され
・アドレナリンで燃えて
・ドーパミンで満たされる
これが、釣りの正体です。
だから今日も、また海に立ってしまう。
それでいいんです。
釣りは、人生を豊かにする遊びです。

