1月19日(月)にて釣行してまいりましたが黒潮の激流の前では太刀打ちできずにふがいない釣果と
なってしましましたが。00号のウキに2B+5Bで沈み探り当たりはあったが足元まで寄せてくるのが中々難しくハリス切れとなってしまいました。激流の黒潮に挑まれる方は下記参考!!
フカセ釣りといえば、
「潮に乗せてゆっくり流す」
このイメージを持っている人がほとんどです。
しかし、
潮が速すぎる日。
いわゆる激流の日は、
この常識がそのまま当てはまりません。
仕掛けは浮き上がり、
エサは表層を滑り、
ウキは一瞬で視界から消える。
「今日は無理やな」
そう判断して帰る人も多いでしょう。
ですが実は、
激流だからこそ成立するフカセ釣りがあります。
激流でフカセが成立する理由
激流=魚がいない、ではありません。
流れが強いということは、
それだけエサが常に供給される状態でもあります。
特に
・大型グレ
・尾長グレ
・マダイ
こういった魚は、
潮の流れを「食事のベルトコンベア」として利用します。
ただし、
それは常に居るのではなく、
食うタイミングだけ流れに入るのが特徴です。
この一瞬を獲る釣り。
それが激流フカセです。
激流フカセの基本思想
一番大事な考え方から。
・流そうとしない
・止めようとしない
・操作しようとしない
やることは一つ。
「沈めて、通して、待つ」
ウキはアタリを見る道具ではなく、
投入点を作るための目印です。
狙うべきポイント
激流の「ど真ん中」ではありません。
狙うのは次のような場所。
・流心の外側
・本流と反転流の境目
・瀬落ちの下
・底が一気に落ちるブレイク
ここは
流れは速いが、
魚が無理なく定位できる場所です。
激流フカセの仕掛け構成
ウキ
・0号〜G2
・円錐型で安定重視
軽すぎるウキは即破綻します。
ガン玉
・多めが正解
・ハリ上30〜50cmに集中
目的は
一気に仕掛けを潮の下へ入れることです。
ハリス
・1.75〜2.5号
・長さは1.5m前後
長いハリスは
潮に取られて制御不能になります。
投入と流し方の実際
投入は必ず
立ち位置より上流側(アップクロス)。
理由は明確です。
沈む前に流されるのを防ぐため。
手順はシンプル。
上流へ投入
すぐにラインを送り込む
仕掛けを一気に沈める
流心を横切る瞬間を待つ
この「横切る瞬間」に
魚が口を使います。
アタリの出方
激流では
ウキのアタリはほぼ出ません。
見るのは道糸です。
・一瞬止まる
・不自然に入る
・急に重くなる
違和感を感じたら
即アワセ。
考える時間はありません。
釣れるタナ
ほぼ決まっています。
・底から50cm〜1m上
・瀬落ち直下
表層から中層は
ただの通過ゾーンです。
激流フカセで釣れる魚
この釣りで反応する魚は限られます。
・良型口太
・尾長グレ
・マダイ
数は出ません。
その代わり、
サイズは確実に上がります。
よくある失敗
激流で釣れない人の共通点。
・ガン玉が少ない
・仕掛けが長すぎる
・流しすぎる
・ウキを見続ける
これをやると
何も起きません。
まとめ
激流フカセは、
・流す釣りではない
・止める釣りでもない
・一瞬を通す釣り
成立すれば、
普段は出ないサイズが出ます。
「今日は潮が速すぎる」
そう感じた日こそ、
一段上のフカセ釣りを試すチャンスです。




