クーラーボックスは「入れ方」で9割決まる まず知っておいてほしい事実があります。

クーラーボックスの性能差より、配置差の方が圧倒的に影響が大きい。

高級クーラーでも、
配置が悪ければ魚はまずくなります。

逆に、
普通のクーラーでも、
配置が正しければ魚は美味しく持ち帰れます。


初心者が一番やりがちなNG配置

NG配置① 魚を一番下にドサッと置く

これが、
最も多く、最も致命的なNG配置です。

なぜダメなのか

・魚の重みが下に集中する
・下の魚が潰れる
・体液が出る
・身割れが起こる

この時点で、
下の魚は別物になります。


NG配置② 氷の上に魚を直置き

「氷で冷やしているから大丈夫」
そう思っている初心者が非常に多いです。

なぜダメなのか

・氷が溶ける
・真水に浸かる
・浸透圧で身が崩れる

結果、
水っぽく、旨味の抜けた魚になります。


NG配置③ 魚と氷をぐちゃぐちゃに混ぜる

冷やそうとして、
・魚
・氷
・水

これらを無造作に混ぜる。

これは、
冷却しているつもりで、実は破壊している配置です。


NG配置④ 魚の上に氷を大量に乗せる

「上から冷やした方が効きそう」
この考えも間違いです。

なぜダメなのか

・魚が押し潰される
・皮が傷む
・身が崩れる

特に、
アジ・グレ・イカなどは
顕著に味が落ちます。


NG配置⑤ クーラーがスカスカ

意外と多いのがこれです。

・大きなクーラー
・魚は少量
・氷も少なめ

この状態では、
クーラー内の温度が
安定しません。

結果、
・温度が上下
・菌が増殖
・鮮度が落ちる


なぜNG配置は味を落とすのか

魚の劣化は、
・圧迫
・水
・温度変化

この3つで一気に進みます。

初心者のNG配置は、
この3つをすべて同時に引き起こしています。

だから、
「ちゃんと冷やしてるのに美味しくない」
という結果になるのです。


正しい基本配置はこれ

正解配置① 底に氷を敷く

まず、
クーラーボックスの底に氷を敷きます。


正解配置② 魚は袋に入れて置く

・ビニール袋
・チャック袋

これだけで、
水っぽさとダメージを大幅に防げます。


正解配置③ 魚の上に軽く氷

「軽く」がポイントです。

押さえつけない。
冷やすだけ。


正解配置④ 魚と氷の量は1:1

・魚1kg
・氷1kg

これで、
温度が最も安定します。


下の魚が別物になる理由

クーラー内で魚を重ねると、
下の魚には

・重み
・体液
・水
・温度変化

これらがすべて集中します。

結果、
同じ日に釣った魚なのに、
上と下で味が変わるのです。


初心者ほど「配置」を軽視する

釣り初心者は、
・釣ることに集中する
・道具に目が行く

その一方で、
釣った後の配置を軽視しがちです。

しかし、
魚の味を決めるのは
釣った後の数十分です。


まとめ

・初心者のNG配置は味を確実に落とす
・魚の直置き、重ね置きは最悪
・水、圧迫、温度変化が劣化原因
・正しい配置はシンプル
・配置を変えるだけで味は激変する

釣りは、
魚を釣って終わりではありません。

クーラーボックスの中身を制した人が、
本当の釣果を持ち帰ります。

クーラー内魚と氷配置。に落とす・魚の直置き、重ね置きは最悪・水、圧迫、温度変化が劣化原因
・正しい配置はシンプル
・配置を変えるだけで味は激変する。釣太郎

 

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