「今日は大漁だ!」と喜び勇んで持ち帰った魚。 いざ刺身にしてみると、思ったほど美味しくない、
身がグズグズしている……そんな経験はありませんか?
その原因は、あなたの腕ではなく「氷」にあるかもしれません。
釣ることに全集中し、冷却をおろそかにするのは、非常にもったいない行為です。
なぜなら、**「魚の味は、海から上げて最初の30分で決まる」**と言っても過言ではないからです。
1. 「普通の氷」の限界とリスク
コンビニやスーパーで買ったブロック氷や板氷(真水の氷)。
これをそのままクーラーボックスに入れ、魚を転がしていませんか? AIの視点から見ると、これには2つの大きな弱点があります。
一つ目は「冷却ムラ」です。 固体の氷は、魚の体の一部にしか当たりません。
当たっている部分は冷えますが、当たっていない部分は常温のまま。
これでは魚全体の体温を下げるのに時間がかかりすぎ、その間に鮮度劣化が進みます。
二つ目は「水っぽさ」です。 氷が溶けて真水になると、浸透圧の関係で魚の体内に水分が入り込みます。
これが「刺身が水っぽい」「味が薄い」最大の原因です。
2. 海水氷が「最強の冷却材」である理由
一方、釣太郎で提供している「海水氷」は、これらをすべて解決します。
① 圧倒的な熱伝導率
海水氷(特に液体やシャーベット状になったもの)は、魚の全身を隙間なく包み込みます。
空気中や点での接触に比べ、液体中での熱伝導は圧倒的に速いのです。
魚の体温を芯から一気に奪い、鮮度劣化のスイッチを強制的に切ります。
② 味を守る塩分濃度
海水氷は、魚の体液と近い塩分濃度を持っています。
そのため、魚の細胞に余分な水分が入り込むのを防ぎます。 結果、身の締まりと本来の旨味がそのままキープされるのです。
3. コストよりも「価値」を重視する
釣太郎の海水氷は以下の価格です。
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大(約3kg):400円
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小(約1kg):200円
「たかが氷にお金を払うの?」と思うかもしれません。
しかし、数万円の道具で釣り上げた貴重な魚を、数百円を惜しんで不味くしてしまうことこそ、最大のコストパフォーマンスの悪化です。
「釣る」プロセスと同じくらい、「冷やす」プロセスにも投資をしてください。
そのリターンは、「家族の笑顔」と「驚くほどの美味」として必ず返ってきます。
まとめ
釣りは、魚をクーラーボックスに入れて終わりではありません。
「美味しく食べる」までが釣りです。
次回からは、エサを買うついでに、ぜひ海水氷も手に取ってください。
帰宅後の食卓のレベルが、劇的に変わることをお約束します。

