前回も前々回も釣れなかったのに、また釣りに行く。なぜ人は釣りをやめられないのか?

前回も釣れなかった。
前々回も釣れなかった。

それなのに、
また釣りに行く。

冷静に考えると
少し不思議な行動です。

・結果は出ていない
・成功体験もない
・寒い、しんどい、時間も使う

それでも
なぜ釣り人は
海へ向かってしまうのか。

この記事では
釣果だけでは説明できない理由
釣り人の深層心理から解説します。


結論

釣り人は
魚を釣りに行っているのではありません。

「可能性」を確かめに行っている。

この心理構造を理解すると
「釣れなくてもまた行く理由」が
はっきり見えてきます。


釣れなかった事実は「失敗」ではない

多くの釣り人は
釣れなかった日を
失敗だと思っていません。

なぜなら、
釣りには

・潮
・風
・水温
・時間帯

という
変数が無数にあるからです。

釣れなかった日は
「条件が合わなかった日」。

次は
条件が変わる。

この前提がある限り
挑戦は終わりません。


人は「確率」に強く引き寄せられる

釣りは
完全な運ではありません。

・この潮なら可能性がある
・この風なら出そう
・今日は人が少ない

釣り人の頭の中では
常に
成功確率の再計算が行われています。

確率がゼロでない限り
人は行動をやめません。

釣りは
「ゼロにならない遊び」。

だから
また行く。


釣れなかった記憶は意外と薄れる

人の脳は
不思議な構造をしています。

強く残るのは

・釣れた記憶
・惜しかった記憶
・可能性を感じた記憶

完全に何もなかった日ほど
意外と早く忘れます。

逆に
「次はあるかもしれない」
と感じた感触だけが残る。

これが
釣り人を
再び動かします。


釣りは「未完」で終わる遊び

映画やゲームは
終わりがあります。

釣りには
明確な終わりがありません。

今日はダメでも
次がある。

次がダメでも
また条件が変わる。

釣りは
常に

未完の物語

として
頭の中に残ります。

人は
未完のものを
放置できません。


釣り人は結果より「更新」を求めている

釣果ゼロでも
釣り人は

・今日は水温が低かった
・ベイトが少なかった
・人が多すぎた

何かしらを
持ち帰っています。

これは
経験値の更新

何も得ていないようで
実は
確実に蓄積している。

だから
次に行きたくなる。


AIが見た釣り人の正体

釣り人は
結果中毒ではありません。

可能性中毒です。

・次はどうか
・今度は違うか
・条件が揃えば

この
「もしも」
がある限り
釣りは終わらない。


まとめ

前回も
前々回も
釣れなかった。

それでも
また釣りに行く。

それは
意思が弱いからでも
学習していないからでもない。

釣りが
可能性を感じさせ続ける遊び
だからです。


要約

釣れなかったから
やめるのではない。

釣れなかったから
次を確かめたくなる。

それが
釣り人。

釣れなかったからやめるのではない。釣れなかったから次を確かめたくなる。それが釣り人。釣太郎

 

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