寒尺アジを狙うエサは?

 

寒尺アジ狙いで一番重要なのは
「エサの種類」よりも
**冬のアジが“口を使える状態かどうか”**です。

その前提を踏まえたうえで
実績が高いエサを整理します。


まず結論から。

寒尺アジで最も安定するのは

生オキアミ > ボイルオキアミ > 青イソメ > 人工エサ

この順です。


なぜ生オキアミが強いのか。

真冬の寒尺アジは
・活性が低い
・捕食スピードが遅い
・「匂い」と「漂い」を重視

生オキアミは
・水中での匂い拡散が強い
・身が柔らかく吸い込みやすい

この2点が決定的です。

特に
・頭を取らず
・尾を少し切る

これだけで
吸い込み率が一段上がります。


ボイルオキアミが効く場面。

・フグや小魚が多い
・エサ持ちを優先したい
・潮が緩く、違和感を嫌うとき

寒尺アジは
ボイルでも十分に食います。

ただし
・食い始めがワンテンポ遅れる
・ショートバイトが増えやすい

この傾向はあります。


青イソメが効く条件。

・完全な底狙い
・夜釣り
・居着き個体狙い

寒尺アジは
底付近で甲殻類やゴカイ類も捕食します。

イソメは
・短く切る
・房掛けしない

これがコツです。


人工エサはどうか。

正直に言うと
爆釣は期待しにくいです。

ただし
・生エサ禁止の釣り場
・どうしても手返し重視

この条件なら
・匂い付きタイプ
・白系カラー

で可能性はあります。


エサより重要なこと。

寒尺アジは
「エサが目の前に来たときだけ口を使う」

そのため

・タナが合っていない
・エサが流れすぎている

この状態では
どんなエサでも釣れません。


おすすめの組み合わせ。

・生オキアミ+ウキ釣り(深ダナ)
・ボイルオキアミ+底サビキ
・青イソメ+夜釣りウキ

この3パターンが鉄板です。


まとめ。

寒尺アジのエサ選びは

「派手さ」より
「吸い込みやすさ」

これが全てです。

迷ったら
まず生オキアミ。

それで反応が無ければ
ボイルやイソメに切り替える。

この順番が
寒尺アジ攻略の最短ルートです。

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