キビナゴベイト

今晩は。白浜店スタッフ関口です。

先日釣った魚の胃袋内はダツ、キビナゴでした。

AIによるキビナゴの習性は

キビナゴは
ニシン目・ニシン科に属する小型回遊魚です。

南日本を中心に
黒潮の影響を強く受ける沿岸域に多く分布します。

体長は
おおむね8〜12cm前後。

寿命は短く
1〜2年程度です。

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群れで生きる魚

キビナゴ最大の特徴は
極めて強い群泳性です。

・単独行動はほぼしない
・数百〜数万匹単位で行動
・外敵に対して一斉に動く

群れの密度が高く
「銀色の帯」のように見えるのが特徴です。

この群れ行動は
捕食者から身を守るための本能です。

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表層〜中層を回遊

キビナゴは
基本的に表層〜中層を泳ぎます。

・水深0〜10m前後
・潮通しの良い場所を好む
・堤防先端や岬周りに集まりやすい

底には
ほとんど降りません。

そのため
表層系ルアーやサビキに非常に反応しやすい魚です。

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光と流れに敏感

キビナゴは
光への反応が非常に強い魚です。

・太陽光
・水面の反射
・夜間の集魚灯

これらに強く引き寄せられます。

また
潮の流れが止まると群れが散りやすく
流れが効くと一気に集結します。

「潮が動いた瞬間に湧く」
という現象が起こりやすい魚です。

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臆病だがパニックになりやすい

キビナゴは
非常に警戒心が強い反面
一度驚くと集団でパニックを起こします。

・捕食魚の接近
・急な影
・大きな音

これらで
水面を割って跳ねることもあります。

この「逃走行動」が
青物やヒラスズキの捕食スイッチを入れます。

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食性

キビナゴの主な餌は
動物プランクトンです。

・カイアシ類
・小型甲殻類
・浮遊性幼生

そのため
プランクトンが多い場所=キビナゴが集まりやすい
という関係があります。

濁り潮より
澄み潮を好む傾向があります。

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産卵と季節性

産卵期は
地域差はありますが
主に春〜夏です。

・沿岸の比較的浅い場所
・水温20℃前後以上

卵は
浮遊卵で
海中を漂います。

個体数の増減が激しく
「当たり年」「ハズレ年」が出やすい魚でもあります。

経験上、キビナゴベイト時は夜明け前の暗い時間帯ではなく明るくなってから釣れるパターンが多いです。これは昼行性の習性によるものと思われます。

なので、昼間でも十分可能性あります。

更に、ダツ、トビウオを追うので大型プラグでも十分イケると思います。

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