本当は“活〆・血抜き・即冷却”でほとんどの魚が美味しくなる理由
「この魚は美味しい」「あの魚はまずい」──魚の味は“魚種”で語られがちです。
しかし実は、魚の美味しさを大きく左右するのは 魚種ではなく処理方法 です。
特に 活〆・血抜き・即冷却 を適切に行えば、一般的に“まずい”と言われる魚でも驚くほど美味しくなります。
逆に、どれだけ高級魚でも 野締め(放置) されれば味は一気に落ちます。
魚が美味しくなる三大要素
- 活〆の重要性:苦しませずに締めることで身の劣化を防ぐ
- 徹底した血抜き:血の臭みを残さず、透明感のある味に
- 即冷却の効果:細菌増殖と自己消化を抑え、鮮度をキープ
なぜ「野締め」は高級魚でも不味くなるのか
- ストレスで身が硬くなる
- 血が体内に残り腐敗が早まる
- 温度管理ができず旨味成分が壊れる
実は“ほとんどの魚が美味しい”という事実
魚の味を決める最大の要因は、 「釣った直後にどれだけ正しく処理できたか」 これに尽きます。
- 青魚でも臭みが消える
- 白身魚は旨味が際立つ
- 外道扱いの魚が高級魚レベルに化ける
まとめ
魚の美味しさは 魚種よりも処理が9割。
活〆・血抜き・即冷却を徹底すれば、普段は敬遠される魚でも驚くほど美味しくなります。
逆に、どれだけ高級魚でも野締めにしてしまえば味は落ちてしまう。
釣り人や料理好きなら、ぜひ“正しい処理”を知っておきたいところです。

