【Q&A】1月はアオリイカが釣れない?「南紀だけは釣れている」理由と、冬のデカイカ攻略法を釣具店が回答

「アオリイカ釣りは年内で終了」 そう思い込んで、タックルを片付けてしまった方はいませんか?

実は、それは非常にもったいないことです。

ここ和歌山・南紀エリアでは、もっとも寒い1月であっても、アオリイカ釣りは「現役」のシーズンです。

「本当に釣れるの?」「なんで南紀だけ?」

そんな皆様からよくいただく疑問に、南紀の現場を知り尽くした釣太郎スタッフがQ&A形式でお答えします。

これを読めば、今すぐ釣りに行きたくなるはずです。


【Q1】一般的に1月はオフシーズンのはずですが、本当に釣れているんですか?

A. はい、釣れています。しかも「良型」が多いです。

確かに他の地域では水温が低下し、アオリイカは深場へ落ちてしまうため、岸から釣るのは難しくなります。

しかし、南紀の現場では連日、ヤエン釣りやエギングでの釣果持ち込みがあります。

秋のように「数釣り」ができるわけではありませんが、釣れればキロアップ(1kg超え)や

2kgクラスの大型が出るのもこの時期の特徴です。

「一発大物」を狙うなら、むしろ1月は熱いシーズンと言えます。


【Q2】なぜ南紀だけ、真冬でもアオリイカが釣れるのですか?

A. 最大の理由は「黒潮」による水温の高さです。

アオリイカが生存・活動できる水温の下限は、およそ15℃~16℃と言われています。

日本列島の多くの海域がこの水温を下回る中、南紀は本州で最も「黒潮」に近い場所に位置しています。

この暖かい海流の影響をダイレクトに受けるため、真冬でも水温が16℃~18℃台で安定することが多いのです。

まさに南紀の海は、アオリイカにとっての「巨大な天然の温水プール」のような状態になっています。


【Q3】水温以外に、釣れる理由はありますか?

A. 「深場(ディープ)が岸から近い」という地形も重要です。

いくら水温が高めとはいえ、冬のアオリイカは水温変化の少ない深場(水深10m~20mライン)を好みます。

遠浅の海だと、その深場までルアーや仕掛けが届きません。

しかし、南紀の海岸線(リアス式海岸)は、足元の磯や堤防からすぐにドン深になっているポイントが多数あります。

「越冬するために深場に溜まっているイカ」を、岸から直接狙い撃ちできる地形。 これが南紀の強みです。


【Q4】1月の南紀で釣果を上げるコツはありますか?

A. 「底(ボトム)」を意識し、じっくり攻めることです。

高水温の時期のように、イカが表層まで餌を追ってくることは稀です。

基本は「ボトム(底)ベッタリ」と考えてください。

  • エギングの方: しっかりと底を取り、激しいシャクリよりも、スローな誘いと長めのステイ(待ち)で抱かせます。

  • ヤエン釣り・ウキ釣りの方: 活きアジが浮かないよう、必ずオモリを使って強制的に潜らせてください。アジの頭を深場でキープすることが重要です。


【Q5】エサの「活きアジ」は手に入りますか?

A. もちろん、釣太郎にお任せください!

冬場はサビキ釣りでアジを現地調達するのが非常に困難です。

せっかく釣り場に着いても、エサが確保できずに終了…というのが一番怖いパターンです。

釣太郎(みなべ店・白浜店)では、アオリイカの特効薬である元気な「活きアジ」を24時間体制

(※営業時間は要確認)で完備しています。

水温管理された水槽で泳ぐアジは、冬の海でも元気に泳ぎ、イカを誘います。


まとめ

1月のアオリイカ釣りは、決して「幻」ではありません。

ここ南紀では、黒潮の恩恵を受けたリアルな「ハイシーズン」です。

寒さを理由に諦める前に、ぜひ一度、冬の南紀の海へお越しください。

他では味わえない、価値ある一杯があなたを待っています。

釣行の際は、最新のポイント情報や仕掛けのアドバイスもさせていただきますので、

ぜひ釣太郎にお立ち寄りください。

1月のアオリイカ釣りは、決して「幻」ではありません。 ここ南紀では、黒潮の恩恵を受けたリアルな「ハイシーズン」釣太郎

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