アジの呼び名を完全網羅 。ギガアジ・金アジ・尺アジ・トロアジなど 釣り人が使う専門用語を総まとめ

アジにはギガアジ
尺アジ
金アジ
トロアジなど多くの呼び名が存在する

本記事では釣り人が実際に使うアジの別名・俗称をわかりやすく徹底解説する


最初に

アジには全国で数え切れないほどの呼び名がある
サイズ

産地
釣り人のローカル呼称
市場での評価
これらが混ざり合い
同じアジでも呼び方がまったく違うことも多い
今回は釣りブログ向けに
アジに関するあらゆる呼び名を整理し
意味・基準・使われる地域や背景を徹底的にまとめる


アジのサイズ呼称一覧

釣り人が最もよく使うのがサイズによる呼び名
地域差が大きいが全国で広く共有されているものをまとめる

豆アジ
10センチ未満
サビキ釣りでよく釣れる小型サイズ
初心者のファミリーフィッシングで定番

小アジ
10〜15センチ前後
唐揚げや南蛮漬けに最適
堤防のサビキで最もポピュラーなサイズ

中アジ
15〜25センチ
刺身でも食べられるサイズ
釣りとしても食としても人気が高い

尺アジ
30センチ以上
釣り人が最も憧れる節目となるサイズ
南紀では冬の「寒尺アジ」が有名で脂質15〜18%の個体もいる

銀アジ
35センチ前後以上
体高が低く銀色に輝く個体を指す呼称
地域により意味が異なるが「スリムな大型アジ」を示すことが多い

ギガアジ
40センチ以上を指す釣り人用語
特に大型のマアジを指し
堤防で釣れればSNS映え間違いなしのサイズ

モンスターアジ
45〜50センチ級
ごくまれに出現する異次元サイズ

沖堤防
大型回遊ルートで見られることがある


味・脂のりで使われるアジの呼び名

食としての価値を表す名前も多い

金アジ
脂が乗り
体側が金色がかったアジ
東京湾
伊勢湾
玄界灘など全国に存在
ブランドアジの総称的に使われる

トロアジ
脂質が非常に高いアジ
一般的に15〜20%
冬の南紀尺アジはこの基準に該当しやすい
刺身
寿司にしたときの旨味が圧倒的

黒アジ
運動量が多く身が締まったアジ
味わいは濃く
焼き物や干物に向く

白アジ
白っぽい体色の個体
上質な脂のりを示す地域もある

地アジ
その地域で育った定住型のアジ
回遊アジより味が濃く
地元市場で高値が付くことが多い

瀬付きアジ
瀬(岩礁帯)に居ついたアジ
運動量が多く身が締まり
高評価を受けることが多い


産地によるブランド名アジ一覧

アジは地域ブランドがとにかく多い

関アジ
大分県佐賀関のブランド
一本釣りで身質が最高ランク
全国ブランドアジの代名詞

岬アジ
高知県土佐清水のブランド
脂が濃厚で刺身人気が高い

松浦アジ
長崎県松浦市
旨味が強く市場評価が高い

くろしおアジ
黒潮の恵みを受けた脂のりのよいブランド名
和歌山〜高知エリアで使われることがある

紀州アジ
和歌山県で獲れるアジの呼称
鮮度が高く地物として人気


釣り人の俗称・ローカル呼び名

釣り場ごとに独特の呼び方が存在する

走りアジ
季節の早い時期に回遊してくる元気なアジ

寒アジ
冬に脂が最大限に乗った個体
南紀の寒尺アジはこれに該当する

沖アジ
沖合を回遊する大型個体
堤防から届かない距離に群れることも多い

底アジ
冬に底でまとまるアジを指す釣り用語
寒尺アジはほぼ例外なく底に張り付く

青アジ
ムロアジ
アオアジの総称として使われる
マアジとは種類が異なる

黄アジ
体側に黄色味があるマアジ
地域によっては脂ノリが良い個体として扱われる


市場・漁業で使われる分類呼称

漁獲現場や魚市場で一般的に使うものもある

マアジ
最もポピュラーなアジ
食卓や釣りで主役となる代表種

マルアジ
丸みが強く回遊性が高い種
ムロアジ系と間違われやすい

ムロアジ
青物のエサとして人気
泳がせ釣りで使用されることが多い

シマアジ
高級魚
味はアジの中でも別格
養殖が盛ん


アジの呼び名は地域性と釣り文化の象徴

アジは日本全国どこでも釣れるため
同じ魚でも呼び名が多種多様になる
釣り人はサイズ

産地
脂質
釣れ方などを基準に名前を付けてきた
そのため
「ギガアジ」
「金アジ」
「瀬付きアジ」など
名称そのものがアジの状態・価値をそのまま表している


要約

アジの呼び名は非常に多く
サイズ・味・地域・ブランド・釣り方で分類されている
ギガアジは超大型
金アジは脂ノリ抜群
尺アジは30センチ以上
瀬付きアジは岩礁に居ついた個体
冬季の南紀では寒尺アジが最高峰の味

アジは日本全国どこでも釣れるため同じ魚でも呼び名が多種多様になる。釣太郎

 

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