日本でよく食べられる代表的なマグロ4種を徹底解説! 幼魚の呼び名も知ってる?

 

日本でよく食べられる代表的なマグロ4種を徹底解説! 幼魚の呼び名も知ってる?

こんにちは!突然ですが、皆さん、お寿司屋さんでマグロを頼むとき、どの種類を選んでいますか?「マグロはマグロでしょ?」と思っている方もいるかもしれませんが、実は日本でよく食べられるマグロにはいくつかの種類があるんです。

今回は、特に身近な4種類のマグロに焦点を当てて、それぞれの特徴を分かりやすくご紹介しますね!さらに、知る人ぞ知る幼魚の呼び名についても触れていきます。これを読めば、今日からあなたもマグロ博士!?

1. マグロの王様!「クロマグロ(本マグロ)」


言わずと知れたマグロの最高級品、「クロマグロ」。別名「本マグロ」とも呼ばれ、その名に恥じない堂々たる風格と味わいが魅力です。

身の色は鮮やかな赤色で、きめ細やかな身質にとろけるような脂の旨味と濃厚なコクが特徴。お寿司屋さんで大トロや中トロを頼むと、このクロマグロであることが多いですね。特に冬場に漁獲されるものは「寒マグロ」と呼ばれ、脂の乗りが最高と言われています。まさに「海のダイヤモンド」ですね!

ちなみに、クロマグロの小さな魚体は「ヨコワ」と呼ばれます。地域によっては「メジ」とも呼ばれ、このヨコワも刺身などで楽しまれることがありますよ。


2. あっさり上品な味わい「キハダマグロ」


鮮やかな黄色のヒレが特徴の「キハダマグロ」。スーパーでよく見かけるお刺身用マグロの定番の一つです。

クロマグロに比べてサイズはやや小ぶりで、身の色は淡いピンク色をしています。脂肪分が少なく、あっさりとしていて上品な味わいが特徴。胃にもたれにくいので、たくさん食べたい時にもおすすめです。ツナ缶の原料としてもよく使われているんですよ。和洋中、どんな料理にも合わせやすい万能選手です!

キハダマグロの幼魚は「キメジ」や「ビンタ」と呼ばれることがあります。これらの呼び名からも、その可愛らしい姿が想像できますね。


3. 回転寿司の定番!「メバチマグロ」


大きな目が特徴的な「メバチマグロ」。回転寿司やスーパーのお刺身コーナーで、最も身近なマグロかもしれません。

身の色はクロマグロに似た鮮やかな赤色ですが、クロマグロほど脂の乗りは多くありません。しかし、その分クセのない赤身はどんな人にも好まれ、中トロも比較的あっさりとしていて食べやすいのが特徴です。お手頃価格で美味しいマグロを楽しめる、私たちの食卓の強い味方ですね!

メバチマグロの幼魚は、その丸々とした体形から「ダルマシビ」と呼ばれることがあります。なんだか愛着のわく呼び名ですね。


4. 知る人ぞ知る「ビントロ」の正体!「ビンナガマグロ」


長い胸びれが特徴の「ビンナガマグロ」。別名「ビンチョウマグロ」とも呼ばれます。

身の色は白っぽいピンク色で、あっさりとした味わい。しかし、脂がのった部分は「ビントロ」と呼ばれ、大トロのようなとろける食感が楽しめるんです!これがまた絶品で、回転寿司でも人気のネタになっています。缶詰の原料としても多く利用されており、意外と身近な存在なんですよ。

そして、ビンナガマグロの小さな魚体は「トンボシビ」というユニークな呼び名で親しまれています。まるでトンボのようにも見えるのかもしれませんね。


いかがでしたか?一口に「マグロ」と言っても、種類によって味や食感が全く違うのが面白いですよね。さらに、成長によって呼び名が変わるのも、日本の魚食文化の奥深さを感じさせます。

次にスーパーやお寿司屋さんに行った際は、ぜひ今日ご紹介したマグロの種類や幼魚の呼び名にも注目して、それぞれの味を食べ比べてみてください!きっと新しい発見があるはずですよ。

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