海水氷がアオリイカをおいしく保つ理由
- 浸透圧のバランス
- アオリイカの細胞内の塩分濃度は海水と似ています。真水で冷やすと、細胞内外の塩分濃度が異なるため、浸透圧の影響で細胞が膨張したり壊れたりします。これにより、身が水っぽくなり風味が損なわれます。
- 一方、海水氷は塩分濃度がアオリイカに近いため、細胞が安定し、プリプリとした食感と旨味を保つことができます。
- 表面のぬめりを守る
- 真水で冷やすと、アオリイカの表面のぬめりが失われることがあります。このぬめりには新鮮さを保つ役割があり、調理時の風味にも影響を与えます。
- 海水氷で冷やすと、ぬめりが保たれ、鮮度が長持ちします。
- 適度な冷却効果
- 海水氷は真水よりも若干温度が高め(塩分の影響で完全に凍結しない部分があるため)。これにより、急激に冷却しすぎず、アオリイカの細胞がダメージを受けるのを防ぎます。
海水氷を使うメリット
- 美味しさが倍増! プリプリの食感と海の香りをそのまま味わえます。
- 鮮度が長持ち! 釣り場から自宅まで、最高の状態を維持。
- 調理が楽に! 身が締まりすぎず、さばきやすい。
あなたへの提案
釣ったアオリイカを最高の状態で楽しむには、次回の釣行時に「海水氷」を準備してみてはいかがでしょうか?
釣太郎では小1キロ200円、大3キロ350円を販売しています。
もちろん海から汲んで凍らせることもOK。
次のアオリイカ釣りでは、ぜひ試してみてください!
きっと違いに感動するはずです。


