冬~春のアオリイカ釣りは「水温」がカギ!
冬のアオリイカ釣りでは、「どこで釣れるか?」を決める最大の要因は水温です。
和歌山県の南紀地方では、冬季のアオリイカは水温が高いエリアに集まり、春が近づくと
水温上昇とともに北上します。
「南紀で冬にアオリイカを狙うなら、どこが最適なのか?」
水温の変化に合わせた釣り場選びを解説します!
冬(1月~2月):水温が安定している「串本地方」が最適!
✔ なぜ串本地方が有利なのか?
-
黒潮の影響で水温が最も安定
- 串本地方は黒潮の影響を受けやすく、水温が16~18度を維持しやすい。
- これはアオリイカの適水温(15度以上)を保つため、冬場でも活性が落ちにくい。
-
エギング・ヤエン・ウキ釣りのどれでも狙える!
- 水温が17度前後あれば、日中のエギングも成立しやすい。
- 夜釣りのウキ釣りやヤエンなら、さらに安定して釣果が期待できる。
✔ 串本のおすすめ釣り場
- 潮岬周辺(地磯・漁港)
→ 深場が近く、潮通しがよい。大型が狙いやすい。 - 田子・古座エリア
→ ヤエンやウキ釣りに最適。アジが豊富でイカが寄りやすい。 - 須江・袋港
→ 風裏になる日が多く、冬場でも釣りやすい。
✔ 釣り方のポイント
- エギングなら「スローなフォール」を意識
→ 大型が多いため、3.5号~4号のエギでじっくり攻める。 - ヤエン・ウキ釣りなら「深場狙い」が基本
→ 水温が低い日は特にボトム付近にイカがいるため、深場を意識する。
春(3月~4月):水温が上昇すると白浜・田辺エリアへ移動
✔ 水温が上がるとアオリイカが北上!
- 3月頃から、黒潮の影響で水温が徐々に上がり始める。
- 水温が16度を超えると、田辺・白浜エリアでも釣果が安定。
- 4月には水温が17~18度になり、より広範囲で釣れるようになる。
✔ 白浜・田辺エリアのおすすめ釣り場
- 白浜(千畳敷・円月島周辺)
→ 春の大型狙いに最適!特にウキ釣りやヤエンで実績多数。 - 田辺(芳養・天神崎)
→ 春イカシーズンに突入すると、エギングでも大型が狙える。 - みなべ(堺漁港・南部堺)
→ 4月以降は数釣りが狙えるポイント。
✔ 釣り方のポイント
- 水温が16度を超えたらエギングのチャンス!
→ 3月中旬以降は、エギングでもしっかり釣れるようになる。 - ヤエン・ウキ釣りは依然として強い!
→ 水温が18度に達するまでは、エサ釣りの方が安定する。
まとめ:冬~春のアオリイカ釣りエリアの選び方
| 季節 | 釣れるエリア | 水温の目安 | 釣り方のおすすめ |
|---|---|---|---|
| 1月~2月(冬) | 串本地方 | 16~18度 | ヤエン・ウキ釣り◎、エギング△ |
| 3月(初春) | 串本~白浜 | 16度以上 | ヤエン・ウキ釣り〇、エギング△ |
| 4月(春) | 白浜~田辺・みなべ | 17~18度 | エギング◎、ヤエン・ウキ釣り〇 |
釣れるエリアを見極めるポイント
- 水温が16度以上あるかどうか?
→ 16度以下なら串本、16度超えたら白浜・田辺へ! - 釣り方に合わせてエリアを選ぶ!
→ ヤエン・ウキ釣りなら低水温でもOK、エギングは水温17度以上がベスト! - 天候(特に風)も考慮する!
→ 冬の北西風が強い日は、風裏となるポイントを選ぶことが重要。
結論:和歌山南紀のアオリイカ釣りは「水温」がカギ!
冬の間は水温が安定した串本地方が最も釣果が出やすく、
春になると水温の上昇とともにアオリイカが北上する。
「どこで釣れるか?」を見極めるには、水温データをチェックし、
最適なエリアで釣行することが大切!
この時期に狙うなら、ヤエン・ウキ釣りが安定しており、
水温17度以上になればエギングも楽しめるシーズンへ突入!
アオリイカを狙うなら、ぜひ水温の変化を意識して釣り場を選んでみてください!


