プールで泳いでいる子供の乳首が映っている
事故現場、救急車が走っている映像
魚の活締め
血がある、内臓の映像
釣った魚が暴れているシーン
今まで全く問題なかったものが、今ガイドライン違反として警告される事態に陥ることがあります。
釣太郎は、小サバを釣り、それを潮氷(海水氷)で保管する動画で警告90日です。
釣ったカタクチイワシを手で押さえ、魚の特徴説明する動画も同様に警告。
日本人が見て不快を感じる人はいないと思いますが。
ただいま活締め、活魚を捕食するシーン、血が付いている動画、活アジに針を刺す、内臓が映っている場面、等等考えられるすべての動画を削除中で、計1万点を超えると思われます。
今後ユーチューブを活用するなら、「視聴者に不快感を与えない」、を基準としたもの以外はUPすると最終アカウント停止にされる可能性があります。
撮影範囲は大幅に縮小されます。
社会問題等も非常に問題が多いようです。
社会的責任として、プラットホーム側に具体的告知が必要であるのは言うまでもありませんが。
くれぐれもご注意ください。
今までのようにいきません。