釣ったことあっても、食べたことが無いボラ。イメージより美味しい魚。特に冬季はお勧め。

口を開けてパクパク海面を泳ぐボラは、誰しも見た事があるシーン。

さばくと身が光っています。

もちろんこれは脂。

見るから美味しそう。

脂でテカテカ光る寒ボラの身。見るからお美味しそう。釣太郎

身がとてもキレイ。

ボラの身は、イメージとは違いきれいそのもの。寒い時期は食べる価値大。イメージを払拭して、一度トライしませんか?釣太郎

上品に刺身にして、皿に盛り付けました。

 

鯔のヘソを知っていれば、あなたは通かも?

三大海鮮珍味カラスミ。

下魚のボラから超高級品が生まれます。

塩焼き。

煮付けにすれば調理料で、匂いはほぼ消えます。

梅干しを入れれば完璧。

から揚げは絶対的におすすめ。

激旨魚となります。

二度と見ることはないボラ姿揚げ。

こちらは余興で作ったボラ姿づくり。

ボラを釣り上げるシーン。

現在みなべ店水槽で飼育しています。

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