釣りをしていると、こう思いませんか。
アオリイカはエギを“食っている”というより、反射的に抱いている。
アジは明らかにエサを食べている。
ならばルアー釣りは、全部“反応の釣り”なのか。
結論から言います。
半分正解、半分間違いです。
アオリイカのエギは「捕食」ではないのか?
アオリイカは視覚優位のハンター。
しかしエギは“エサそのもの”ではありません。
完全な偽物です。
抱く理由は主に3つ。
捕食スイッチ
縄張り防衛
本能的反射
つまり、
捕食+攻撃+反射の混合です。
エギは「食料」として100%認識されているわけではない。
だから掛かり方が独特。
噛み切るのではなく、抱く。

