今朝2月22日日曜日の和歌山みなべ町のは冬の海をしています。

冬の海はなぜ透明度が高い?和歌山・南紀みなべの海が澄む理由を解説

 

冬の南紀みなべの海は、まるで水族館のように底まで見えるほど澄みます。

夏の海とは別物のような透明度になります。

これは偶然ではなく、海の環境変化によるものです。

釣り人ほど知っておくべき「冬の海が清む理由」を分かりやすく解説します。


冬の海が澄む最大の理由は「プランクトンの減少」

海の濁りの主な原因は植物プランクトンです。

冬は水温が低下します。
するとプランクトンの活動が大幅に低下します。

・水温低下で増殖スピード減少
・日照時間が短い
・光合成量が少ない

結果として海中の浮遊物が減り、透明度が上がります。

夏の海が緑っぽく見えるのはプランクトンが多いからです。


河川からの濁りが少ない

冬は降雨量が少ない季節です。

・大雨が少ない
・河川の濁りが流入しない
・土砂や有機物が減る

南紀のように山が海に近い地域ほど、この影響は大きくなります。
みなべの海が冬に特に澄む理由の一つです。


海水の対流でゴミや濁りが沈む

冬は海水温が下がることで水の密度が上がります。

表層の水が沈み、下の水が上がる「対流」が発生します。

この作用で

・浮遊物が分散
・濁りが沈降
・水質が均一化

海全体がクリアになります。


海藻の減少も透明度アップの原因

冬は多くの海藻が枯れたり流出します。

海藻の破片や有機物が減るため、濁り要素が減少します。
磯焼け気味の場所では特に透明度が上がります。


釣り人にとってのメリット・デメリット

メリット

・魚の動きが見える
・ポイント把握しやすい
・潮の流れが読める

デメリット

・魚の警戒心が高くなる
・ハリスが見切られやすい
・接岸が減る魚もいる

冬の海は「見えるが釣りにくい」が特徴です。


まとめ

冬の南紀みなべの海が澄む理由は次の4つです。

・プランクトン減少
・雨が少なく濁りが入らない
・海水の対流
・海藻や有機物の減少

つまり冬の海は「水がきれい」ではなく、濁る原因が少ない状態なのです。

この変化を理解すると、冬の釣り戦略やポイント選びの精度が大きく上がります。

2026年2月22日日曜日の和歌山みなべ町のは冬の海をしています。釣太郎

 

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