今晩は。白浜店スタッフ関口です。
最近あちこちで湧きグレの話を耳にします。
そこでChatGPTに「湧きグレ攻略法」を聞いてみました。
「湧きグレ」は、
グレ(メジナ)が水面付近まで浮いて、群れで捕食している“高活性状態”です。
一見チャンスに見えますが、
実は「一番釣りにくい状態」でもあります。
ここを攻略できるかどうかで、
釣果は大きく変わります。
湧きグレの正体を理解する
まず大事なのは、
「なぜ湧くのか」を知ることです。
湧きグレの正体は、ほぼこれです。
・シラス
・プランクトン
・浮遊系エサ
これを食べに、
グレが表層まで浮いてきます。
つまりこの状態のグレは、
👉「上しか見ていない」
👉「下のエサに興味が薄い」
これが最大の特徴です。
パターン① 王道【表層直撃パターン】
一番素直な攻め方です。
湧いている層に、
そのままエサを入れます。
やり方
・ウキ下:30cm〜1m
・超浅ダナ設定
・軽い仕掛け
エサは
・練りエサ
・軽いオキアミ
・半ボイル
がおすすめです。
コマセも、
👉 上に効かせる
これが基本です。
水面で「パシャッ」と食う、
一番気持ちいいパターンです。
パターン② 最重要【沈め釣り攻略】
実はこれが一番安定します。
湧いているグレの「下」に、
本命サイズがいることが多いからです。
なぜ下がいいのか?
表層のグレは
・小型
・エサ取り
・先頭集団
が多いです。
本命の良型は、
一歩下で様子を見ています。
やり方
・ノーウキ
・全遊動
・半遊動沈め
で、
ゆっくり沈める。
コマセも
👉 半分は沈める意識
がコツです。
「上で釣れない時=下を疑え」
これは鉄板です。
パターン③ 逆張り【離れ狙い】
湧いている場所を、
あえて外す戦法です。
狙う場所
・湧きの横
・湧きの奥
・潮下側
ここに、
・警戒心の強い良型
・単独行動のグレ
がいることがあります。
人が多い磯ほど、
このパターンが効きます。
コマセ配分が勝敗を決める
湧きグレ攻略は、
9割がコマセです。
理想はこれ。
3段階コマセ
① 表層用(湧かせ用)
② 中層用(止め用)
③ 底用(拾わせ用)
全部を混ぜず、
「打ち分ける」意識が重要です。
適当にドバ撒きすると、
一生エサ取り祭りになります。
ハリスと針は“細く・小さく”
湧いている時のグレは、
目が異常に良いです。
普段の仕掛けでは、
まず見切られます。
目安はこれ。
・ハリス:1.2〜1.5号
・針:グレ4〜5号
迷ったら、
まず細くしてください。
よくある失敗パターン
現場で多いのがこれです。
❌ 上ばかり狙って撃沈
❌ コマセ撒きすぎ
❌ 仕掛けが重すぎ
❌ タナ固定で変えない
湧きグレは、
「変化対応できない人ほど負けます」。
実戦で使える最強チェック表
湧いたら、まずこれを順番に試してください。
① 表層30cm
↓
② 表層1m
↓
③ 中層2〜3m
↓
④ 沈め
↓
⑤ 横ズラし
この順番です。
これをやらずに終わる人は、
正直もったいないです。
まとめ|湧きグレは「冷静な人が勝つ」
湧きグレ攻略の本質は、これです。
・興奮しない
・状況を見る
・層を刻む
・コマセを制御する
派手に湧いている時ほど、
頭を冷やした人が勝ちます。
逆に言えば、
ここを制すると「爆釣ゾーン」に入れます。

