オジサン(メンドリ)はいつ釣れる?外道扱いされる理由と実は500円級の高級魚な本当の価値

磯や堤防で釣りをしていると。

「うわ、またオジサンか…」

そう言ってリリースされがちな魚。
それが、オジサン(メンドリ)です。

でも。

スーパーでは普通に
1匹400円〜600円。

ちゃんと値段がついています。

つまり。

釣り人だけが、
この魚の価値を見誤っている。

今日は、その話です。



オジサン(メンドリ)ってどんな魚?

正式には「オジサン」。
地方では「メンドリ」とも呼ばれます。

特徴はこれ。

・ヒゲみたいな感覚器
・赤っぽい体色
・底を這うように泳ぐ
・砂地+岩混じりが好き

完全な「底物系」です。

エサを探して、
常に海底をウロウロしています。


オジサンが釣れるタイミングは「底が効いている時」

結論。

オジサンは、
底が当たっている時に釣れます。

こんな状況でよく出ます。

・ウキがなかなか入らない
・仕掛けが重たい
・潮が緩い
・根の際を攻めている

つまり。

「ちょっと釣りにくい時」ほど出やすい。


季節はほぼ通年。ただしピークあり

オジサンは一年中います。

特に多いのは。

・春〜初夏
・秋

水温18〜24℃前後。

このあたりがベスト。

冬は深場に落ちますが、
消えるわけではありません。


どんな釣りで釣れるのか?

一番多いのはこれです。

フカセ釣り

・グレ狙い
・チヌ狙い

の外道で頻出。

底を這わせすぎると、
ほぼ確実に食ってきます。

投げ釣り

キス狙いで、
たまにヒットします。

砂地+根混じりポイントが熱い。

胴付き・ぶっ込み

夜釣りでもよく掛かります。


なぜ「外道扱い」されるのか?

理由はシンプルです。

① 見た目が地味
② ヒゲが気持ち悪い
③ 狙ってない時に来る
④ サイズが小さいことが多い

これだけです。

味とは無関係。

完全にイメージ負けです。


実はスーパーでは500円前後の優良魚

魚屋目線で見ると。

オジサンは。

・クセがない
・身が柔らかい
・白身で万能
・歩留まりが良い

優等生です。

だから。

普通に売れます。

値段も。

400〜600円。

立派な商品魚です。


オジサンが「うまい理由」

最大の理由。

エサがいい。

オジサンは。

・ゴカイ
・エビ
・小甲殻類
・貝類

こればかり食っています。

つまり。

旨い物しか食ってない魚。

そりゃ、うまいです。


おすすめ調理法はこれ

一番おすすめは。

唐揚げ

文句なし。
骨まで食えます。

天ぷら

キスより好きな人も多い。

塩焼き

意外と脂があります。

味噌汁

アラが最高。


釣ったら必ずやるべき下処理

ここ重要です。

・ウロコ取り
・内臓除去
・エラ洗浄
・血合い除去
・海水氷で冷却

これだけで、店レベルになります。


オジサンが釣れる=ポイントは良い証拠

実は。

オジサンが出る場所。

・エサが豊富
・底質が良い
・生態系が安定

つまり。

「いい釣り場」です。

外道でも何でもありません。


結論:オジサンは「知ってる人だけ得する魚」

最後に。

オジサンは。

・釣れる場所は一級ポイント
・味は上級魚
・市場価値あり
・調理万能

完全に、「損されている魚」です。

リリースする前に、一度食べてみてください。

世界が変わります。


要約

・底を攻めた時に釣れる
・通年魚だが春秋が狙い目
・外道扱いは完全な誤解
・スーパーでは500円前後
・唐揚げが最強

Q1:オジサンは狙って釣れますか?
A:砂地+根混じりで底狙いすれば十分狙えます。

Q2:臭くないですか?
A:処理をすれば全く臭くありません。

Q3:サイズはどれくらい?
A:20〜30cmが中心です。

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