釣太郎の海水氷はなぜ売れている?真水氷では不十分な理由を解説します。

釣太郎の海水氷

1キロ200円、3キロ400円で販売中。

釣太郎の海水氷はなぜ売れているのか?

「氷なんて、どれも同じやろ?」
正直、最初はそう思っていた人も多いはずです。

でも実際は――
海水氷と真水氷では、魚の仕上がりが別モノになります。

釣太郎の海水氷が売れ続けている理由は、
「流行」でも「宣伝」でもありません。

使った人が、味と鮮度の違いを体で分かっているからです。


結論:真水氷では“足りない”理由

まず結論から言います。

真水氷だけでは、
魚を最高の状態で持ち帰るには不十分です。

理由はシンプルで、

・魚は海水で生きている
・体の中も塩分濃度がある
・そこに真水を当てるとバランスが崩れる

これがすべての原因です。


真水氷で起こる3つの劣化

① 身が水を吸って水っぽくなる

真水は塩分ゼロです。
魚の体は塩分を含んでいます。

すると――
浸透圧の関係で、
魚が水を吸い込んでしまいます。

結果👇

・身がブヨブヨ
・刺身が水っぽい
・旨みが薄い

これ、かなり多い失敗です。


② ドリップ(旨み汁)が流れ出る

真水が当たると、
細胞が壊れやすくなります。

すると中から出るのが👇

・アミノ酸
・旨み成分
・栄養分

いわゆる「ドリップ」です。

これが流れた魚は、
もう元には戻りません。


③ 表面だけ冷えて中が冷えない

真水氷は、
ゴロゴロした“塊”です。

だから👇

・当たっている部分だけ冷える
・ムラができる
・芯まで冷えにくい

結果、傷みやすくなります。


海水氷が「別格」な理由

では、なぜ海水氷が強いのか。

答えは3つあります。


① 塩分濃度が魚と同じ

海水氷は、
海水をそのまま凍らせています。

つまり👇

・魚の体液と近い
・浸透圧が安定
・水を吸わない

これだけで、
鮮度はワンランク上がります。


② シャーベット状で全体を包む

海水氷は、
溶けるとシャーベット状になります。

これが最強です。

👇👇👇

・魚全体を包む
・スキマなし
・ムラなし冷却

まさに「業務用冷却」です。


③ 0℃以下をキープできる

海水は塩分があるので、
凍る温度が低いです。

結果👇

・−1℃前後を維持
・菌の繁殖を抑える
・劣化スピード激減

家庭氷では真似できません。

まとめ:氷で「釣果の価値」が決まる

同じ魚でも👇

・真水氷 → スーパー並み
・海水氷 → 高級店レベル

正直、これくらい差が出ます。

せっかく釣った魚。
命をいただく魚。

最後まで、
一番うまい状態で食べてほしい。

だからこそ、
釣太郎の海水氷は売れ続けています。

ぜひご利用ください。

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