サビキ釣りの必需品といえば「アミエビ」。
しかし、店頭には 常温チューブタイプ と 冷凍ブロックタイプ の2種類があり、初心者ほど
「何が違うの?」と迷いがち。
この記事では、南紀の釣り現場でもよく使われる2種類のアミエビの違いを、初心者でも一発で
理解できるように解説します。
🎣 結論:迷ったら“冷凍アミエビ”。手軽さ重視なら“常温チューブ”
- 釣果重視 → 冷凍アミエビ
- 手軽さ・汚れにくさ重視 → 常温チューブアミエビ
この2つを軸に選べば失敗しません。
1. 常温チューブアミエビとは?
✅ 特徴
- 常温保存できる加工タイプ
- チューブを絞るだけで使える
- 手が汚れにくい
- 量は少なめ(約200〜400g)
✅ メリット
- とにかく手軽
- 車内やバッグに常備できる
- 釣り場での準備が最速
- 初心者や子ども連れに向いている
❗ デメリット
- 冷凍アミエビより集魚力が弱い
- 大量に撒く釣りには不向き
- コスパはやや悪い
こんな人におすすめ
- まずはサビキ釣りを試してみたい
- 手を汚したくない
- 釣行時間が短い(1〜2時間)
2. 冷凍アミエビとは?
✅ 特徴
- 生のアミエビをそのまま急速冷凍
- 1ブロック約1kgと大容量
- 匂い・粒感が強く、集魚力が高い
✅ メリット
- 圧倒的に釣れる
- コスパが良い
- 朝まずめ・夕まずめのラッシュに強い
- ファミリーで大量に撒くのに最適
❗ デメリット
- 解凍が必要
- 手が汚れやすい
- 持ち運びにクーラーが必要
こんな人におすすめ
- しっかり釣果を出したい
- 半日以上釣りをする
- 家族や友人と複数人で釣る
3. 釣果の違いは?どっちが釣れる?
🎯 釣れるのは冷凍アミエビ
理由はシンプルで、
- 匂いが強い
- 粒が大きい
- 水中で広がりやすい
この3つが揃っているため、魚の寄りが圧倒的に早い。
特に南紀の堤防では、アジ・イワシの回遊が来た瞬間にどれだけ早く群れを足止めできるかが勝負。 その点、冷凍アミエビは圧倒的に有利です。
4. 初心者が迷ったときの選び方
✔ まずは短時間で試したい
→ 常温チューブアミエビ
✔ しっかり釣りたい・家族で楽しみたい
→ 冷凍アミエビ
✔ 手軽さと釣果のバランスを取りたい
→ 常温チューブ+冷凍アミエビの併用 (最初は冷凍で寄せて、後半はチューブで調整)
5. 釣太郎スタッフがよく見る“初心者の失敗例”
あなたの現場経験に合わせて、リアルな失敗例も入れておきます。
- チューブだけで半日釣ろうとして餌が足りない
- 冷凍アミエビを解凍せずに持ってきて使えない
- バッカンがなくて撒き餌が扱えない
- アミエビを撒かずにサビキだけ垂らして「釣れない…」
初心者ほど「餌の量」と「扱い方」で釣果が大きく変わります。
6. まとめ:初心者はどっちを買うべき?
| 項目 | 常温チューブ | 冷凍アミエビ |
|---|---|---|
| 手軽さ | ◎ | △ |
| 釣果 | △ | ◎ |
| コスパ | △ | ◎ |
| 汚れにくさ | ◎ | × |
| 初心者向け | ○ | ◎(釣果重視なら) |
迷ったら冷凍アミエビ。 手軽さ重視なら常温チューブ。
この基準でOKです。

