🎣 赤ヤドカリの使い方(基本)
① エサの準備
・まず、殻の大きさを確認します。
・イシダイなどの大型魚狙いは「殻付き」でOK。
・小物狙い(コロダイ・カサゴなど)は「殻を外す」方が食いが良いです。
ヤドカリを取り出すには、
殻の口をライターで軽く炙るか、殻の先端を石で軽く割ると、スルッと出てきます。
② 針の刺し方(殻付き)
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ヤドカリを殻ごと持つ。
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針先をヤドカリの腹部の柔らかい部分に刺して、甲羅の裏側から抜く。
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針先がしっかり出るようにし、ヤドカリが自然に見える姿勢にする。
👉 ポイント:針先が殻の外に出ていないと、掛かりが悪くなります。
③ 針の刺し方(殻なし)
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身を取り出し、柔らかい腹部をメインに使う。
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針を横方向から通して、身が回転しないように固定する。
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針先はしっかり出す。
👉 殻なしは食い込みが良い反面、外れやすいのでエサ止め糸を使うと安定します。
④ 仕掛けの基本
・石鯛針14〜16号前後。
・ハリスはフロロカーボン20〜30号。
・オモリは40〜100号。
・ブッ込み仕掛け、もしくは胴突き仕掛けが定番。
ヤドカリは潮流があるとクルクル回るので、
**回転防止のサルカン(ローリングスイベル)**を必ず使いましょう。
⑤ 投げ方と置き方
・磯際〜10m以内の岩周りを重点的に狙います。
・ヤドカリは強烈な匂いを出すため、投げすぎるよりも根際に落とす方が効果的。
・置き竿にして待つスタイルが主流。
👉 イシダイは慎重に食うため、
最初のアタリで合わせず、ラインが走ってから確実に合わせるのがコツです。
⑥ 保存方法
・生きたまま使う場合:海水を入れたバケツで保管(数時間は生存)。
・短期保存:湿った新聞紙に包み、クーラーで冷やす。
・冷凍保存も可能(ただし匂いが落ちる)。


