アオリイカを捕食する魚とは?意外な天敵と生態を徹底解説【釣り人必見】

アオリイカは釣り人に人気のターゲットですが、海の中では「捕食する側」であると同時に「捕食される側」でもあります。

実際、さまざまな大型魚がアオリイカを好んで捕食しており、それが釣りにおける

「エサとしての価値」にもつながっています。

本記事では

・アオリイカを捕食する代表的な魚種
・捕食されやすい時期やサイズ
・釣りに役立つ豆知識

を詳しく解説します。

アオリイカを捕食する魚一覧

ブリ・カンパチ・ヒラマサ(青物類)

・回遊性の強い青物はアオリイカを積極的に捕食します。
・特に小型〜中型のイカは好物で、群れで追い回して一気に食べ尽くすこともあります。
・釣りでは「アオリイカの泳がせ釣り」で青物を狙えるのもこの習性のおかげです。

マダイ

・雑食性のマダイはアオリイカを捕食することが知られています。
・特に産卵期の親イカは浅場に来るため、マダイに狙われやすい傾向があります。

ハタ・カサゴ類(ロックフィッシュ)

・根魚の代表格であるアカハタ、オオモンハタ、カサゴなどは、岩陰から飛び出してアオリイカを襲います。
・底付近で油断しているイカは格好のターゲットです。

サワラ・サゴシ

・鋭い歯を持つサワラもアオリイカを捕食します。
・高速で泳ぎ回り、イカの群れに突進して切り裂くように捕食する習性があります。

サメ類

・沿岸に来る小型のサメ(ドチザメやツマグロ)もイカを食べることがあります。
・サメは嗅覚が鋭く、イカ墨や体液にも反応して接近することが研究で報告されています。

捕食されやすい時期・サイズ

 

秋の新子(50〜200g):群れで行動し小魚サイズなので、多くの魚に捕食される。
春の親イカ(1〜3kg):大型でも油断は禁物。青物やサメに襲われるケースがある。

つまり、大きさに関係なく「海では常に天敵に狙われる存在」といえます。

釣り人に役立つ豆知識

 

・青物狙いの泳がせ釣りでアオリイカをエサに使うのは、自然界の捕食関係を利用している。
・アオリイカの群れに青物が突っ込むと、周囲の釣り人に「ナブラ」状態として見えることもある。
・イカが急に姿を消した時は、近くに青物などの捕食魚が来ている可能性が高い。

まとめ

 

・アオリイカは青物(ブリ・カンパチ・ヒラマサ)、マダイ、ロックフィッシュ、サワラ、サメなどに捕食される。
・秋の新子も春の親イカも、天敵から逃れるのは容易ではない。
・この生態を理解することで、釣り人は「エサの選び方」や「釣果アップのヒント」に活かせる。

FAQ

 

Q1. アオリイカは天敵が多いのですか?
A. はい。小型魚から大型魚、さらにはサメまで幅広い捕食者が存在します。

Q2. アオリイカの天敵で一番多いのは何ですか?
A. 青物(ブリ・カンパチ・ヒラマサ)が代表的で、群れで襲ってきます。

Q3. 捕食魚が近くにいるサインはありますか?
A. アオリイカの群れが急に消えたり、海面が荒れてナブラが発生することが目安になります。

 

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