【釣行後のロッド手入れ】真水で洗うべき?洗わないとどうなるのか徹底解説

釣り人にとって大切な道具であるロッド(釣竿)。

しかし釣行後の手入れを怠ると、塩害やサビの原因となり、寿命を大きく縮めてしまいます。

今回は「釣行後は真水で洗うべきか?」「洗わないとどうなるのか?」を詳しく解説します。


ロッドを真水で洗うべき理由

海釣りでは、波しぶきや風に含まれる塩分がロッド全体に付着します。

この塩分は放置すると結晶化し、ガイドの金属部分がサビる原因となります。

また、リールシートや継ぎ目(ジョイント部)にも入り込み、固着や破損を招くこともあります。

さらに、磯場や堤防で釣りをした際には砂やホコリも付着するため、真水で洗い流すことが必要不可欠です。


洗わないとどうなるのか?

  1. ガイドのサビ・ライン切れ
     ガイドのリング周りに塩が残ると、目に見えない小さなサビが発生します。
     そこにPEラインやナイロンラインが擦れることで、釣行中に突然ラインブレイクを起こす可能性があります。

  2. 継ぎ目(ジョイント部)の固着
     塩が乾燥して結晶化すると、継ぎ目が外れにくくなります。
     無理に外そうとすると、カーボン素材が割れたり、ロッドの寿命を縮めてしまう危険があります。

  3. ブランクスの劣化
     ロッド本体のカーボン部分に塩が残ると、表面のコーティングが劣化。
     小さなヒビ割れが進行し、強度低下の原因になります。


正しい洗い方

  1. 真水で優しく洗う
     シャワーやバケツで軽く流す程度で十分です。
     勢いの強い水流は、内部に水が入り込みやすいのでNG。

  2. 柔らかい布で拭く
     洗った後は水気を拭き取り、自然乾燥。
     特にガイド周りや継ぎ目は丁寧に拭きます。

  3. 陰干しする
     直射日光に当てると劣化が早まるため、風通しの良い日陰で乾燥させましょう。


釣行後のロッドメンテナンスまとめ

・ロッドは必ず真水で洗う

・洗わないとサビ・固着・劣化のリスクが高まる

・強い水流でなく、優しく洗い流すことが重要

・乾燥は直射日光ではなく日陰で

釣行後のひと手間で、ロッドの寿命は何倍も延びます。

「まだ大丈夫」と思って放置した結果、大事な釣行でトラブル…なんてことは避けたいですよね。

次の釣行に万全の状態で臨むためにも、ロッドは必ず真水で洗ってあげましょう。

釣行後のロッドメンテナンスまとめ・ロッドは必ず真水で洗う・洗わないとサビ・固着・劣化のリスクが高まる・強い水流でなく、優しく洗い流すことが重要.釣太郎

 

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