アオリイカのエギングで釣果を大きく左右するのは、「運」ではなく明確な要素の積み重ねです。
では具体的に、エギングで重要とされる【エギの色・時合い・テクニック・場所・棚(レンジ)・
季節】が、実際の釣果にどれほど影響しているのか?
AIシミュレーションで数値化すると以下のような割合になります。
🎯 AIシミュレーション結果:アオリイカ釣果の要素割合
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場所(フィールド選択):30%
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時合い(食い気のある時間帯):25%
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テクニック(エギの動かし方・誘い方):20%
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棚(レンジ攻略):15%
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季節(春・秋・冬の差):7%
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エギの色:3%
① 場所(30%)
アオリイカは「そこにいるかどうか」で勝負が決まります。
どれだけ腕があっても、イカのいないポイントでは釣果ゼロ。
・回遊ルートになっている堤防先端
・藻場のある地磯
・潮通しの良い岬周り
こうした場所選びが全体の3割を占める、最重要要素です。
② 時合い(25%)
アオリイカは「捕食スイッチが入る瞬間」が明確。
朝マズメ・夕マズメ・潮止まり前後に一気に釣果が集中します。
つまり、良いポイントに立っていても、時合いを外すと釣果は伸びません。
逆に時合いに合わせて集中するだけで、短時間で釣果を倍増できます。
③ テクニック(20%)
エギングは「シャクリ」「フォール」「ステイ」の組み合わせで釣果が激変します。
特に秋イカはダート重視、春の大型はスロー誘いが有効。
同じ場所・同じ時合いでも、テクニックの差で釣果は2倍以上変わるとAIは推定しています。
④ 棚(レンジ攻略)(15%)
アオリイカは海底付近にいる時間が全体の70%を占めると言われています。
しかしベイトが浮くと中層に浮き上がることもあるため、レンジを外すと「イカに見せすらできない」状態になります。
棚合わせの精度が釣果の15%を左右します。
⑤ 季節(7%)
秋は数釣りシーズン。春は大型狙い。冬は渋くなる。
この「季節的傾向」は確かにありますが、ポイントや時合いほどの影響は大きくありません。
ただし春イカのデカイカ狙いは、季節依存度が一時的に跳ね上がります。
⑥ エギの色(3%)
多くのエギンガーが気にする要素ですが、AIシミュレーションでは「影響は限定的」。
同じ場所・同じ時合いであれば、色による差はせいぜい10〜20%程度。
「釣れないときに気分を変えるスパイス」として捉えるのが現実的です。
まとめ:釣果を決めるのは“場所 × 時合い × テクニック”
アオリイカエギングの釣果を決めるのは、
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場所(30%)
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時合い(25%)
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テクニック(20%)
この3つだけで75%以上を占めます。
逆に、エギの色は3%。
ここに悩む時間があるなら、
「潮が効いている場所に立つ」
「時合いを逃さない」
「レンジを正確に合わせる」方がはるかに釣果アップにつながります。


