釣りは楽しい時間ですが、釣行後の「道具のケア」を怠ると寿命は一気に縮みます。
リールや竿、ルアーは海水に弱く、塩分を残したまま放置するとサビ・腐食・不具合の原因になります。
今回は「釣行後に何もしない場合」と「真水をぶっかけるだけの場合」で、どの程度の差が出るのかを徹底解説します。
1. 釣行後に「何もしない」場合のリスク
・海水に含まれる塩分が乾燥し、白い結晶として残る
・リール内部やガイドの金属部分にサビが発生
・ラインローラーやベアリングが固着しやすい
・竿のスレッドやエポキシが劣化して割れやすくなる
とくに夏場は乾燥も早く、塩分が濃縮されて「一晩でザラつく」こともあります。
放置すればするほど腐食は進み、数回の釣行で性能が落ちるケースも珍しくありません。
2. 真水を「ぶっかけるだけ」の効果
「水道水で軽く流すだけ」でも、実際にはかなりの効果があります。
・表面に付着した塩分を9割以上洗い流せる
・リールの外装やガイドリングのサビを大幅に防げる
・ルアーやフックのサビ発生を遅らせられる
ただし、デメリットもあります。
・水道水の中にも塩素やカルキが含まれており、完全に放置すると逆効果
・内部に水が入り込み、乾燥不足だとベアリングの固着を招く
・「ぶっかけただけ」で拭き取りを怠ると、水シミやサビの温床になる
つまり「真水で洗う」ことは有効ですが、仕上げの拭き取りや乾燥が必須なのです。
3. どの程度の差が出るのか?
● 何もしない場合
・1シーズン(約3か月)でガイドやリールにサビが目立つ
・リール内部のゴリ感が早期に発生
・新品でも1年持たずに寿命を迎えることも
● 真水ぶっかけのみの場合
・サビの進行を大幅に遅らせられる
・外観の劣化は半分以下に抑えられる
・最低限の手入れとしては有効だが、内部までは守れない
結論:真水をかけるだけでも、何もしないのと比べて寿命は約2倍に延びる。
ただし、しっかり乾燥させるひと手間を加えなければ、効果は半減します。
4. 理想的なメンテナンス方法
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真水で全体を洗い流す(シャワー程度の水圧がおすすめ)
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柔らかい布で拭き取り、日陰で乾燥させる
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リールはドラグを緩め、ハンドルやローラー部分にオイルを注油
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塩抜き専用スプレーを使うとより効果的
5. まとめ|最低限「真水ぶっかけ」で道具は守れる
釣具は消耗品ですが、メンテナンス次第で寿命は大きく変わります。
・なにもしない → すぐにサビ、寿命は短い
・真水ぶっかけだけ → 劣化は半分以下、最低限の延命効果あり
・真水ぶっかけ+拭き取り・乾燥 → 効果は最大、長く使える
**「洗う」「拭く」「乾かす」**の3ステップを心がけるだけで、釣行後の道具寿命は劇的に変わります。
👉 この記事を見ている釣り人の皆さん、
「どうせまた使うから…」と放置していませんか?
最低限の真水ケアをするだけでも、道具は2倍長持ちしますよ。


