【釣り人必見】食べるなら「寒グレ」!釣るなら「梅雨グレ」!それぞれの魅力と違いを徹底解説

グレ(メジナ)は、釣り人にとって「食べても旨い」「釣っても楽しい」最高のターゲットです。
しかし、同じグレでも季節によって味や引きの強さが大きく違うことをご存じでしょうか?

今回は、「食べるなら寒グレ」「釣るなら梅雨グレ」と言われる理由を、釣り人目線で徹底解説します。


■ 冬に脂がのる「寒グレ」は食通に大人気!

● 寒グレとは?

「寒グレ」とは、12月~2月の冬季に釣れるグレのこと。
水温が下がり、体内に脂をため込む時期で、刺身や煮付けにすると極上の味わいです。

● 寒グレが旨い理由

・水温が下がると、グレはエネルギーを脂肪として蓄える
・特に肝や皮の下の脂が濃厚で甘い
・身質が締まり、刺身はもちもちの食感に

● 食べ方おすすめ

・活〆して海水氷で冷やし、数日寝かせて熟成させると旨味倍増
・皮目を炙る「湯引き」や「焼き霜造り」も絶品


■ 豪快なファイトを楽しむなら「梅雨グレ」!

● 梅雨グレとは?

6月頃の梅雨時期に釣れるグレを「梅雨グレ」と呼びます。
この時期は産卵を終えた個体も多く、活性が高く引きも強烈です。

● 梅雨グレの魅力

・水温上昇により活発に泳ぎ回る
・フカセ釣りで針掛かりすると、磯際に突っ込むパワーは圧巻
・40cmを超える大型も混じり、磯釣りファンにはたまらない

● 梅雨グレを釣るコツ

・やや濁り気味の潮を狙うと好反応
・高活性なので軽めの仕掛けで自然に漂わせる
・強引なやりとりを避け、タメを効かせて慎重に寄せるのがカギ


■ 「寒グレ」と「梅雨グレ」どっちがいい?

項目 寒グレ 梅雨グレ
★★★★★ 極上 ★★★☆☆ 若干落ちる
引き ★★★☆☆ 控えめ ★★★★★ 強烈
ベスト時期 12~2月 6~7月
ターゲット 美食家 ファイター派釣り人

どちらを選ぶかは目的次第。
「食べて幸せになりたい」なら寒グレ、
「竿を思いきり曲げたい」なら梅雨グレが断然おすすめです。


■ まとめ:グレ釣りは季節で二度楽しめる!

グレ釣りは、時期によって異なる楽しみがあります。

寒グレは味覚の頂点、梅雨グレは釣趣の極み。

どちらも魅力たっぷりのターゲットなので、季節ごとの特徴を活かして楽しんでみてください。

これからグレ釣りを始める人も、ベテランの方も、季節の違いを知ることで、より深くグレの魅力を味わえるはずです。

豪快なファイトを楽しむなら「梅雨グレ」。食べるのなら寒グレ。フカセ釣り入門。釣太郎

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