堤防や磯からコロダイ、タマミ、シブダイなどの大型魚を狙う「ぶっこみ釣り」。
強烈な引きに耐える太いハリスと大型バリが必要ですが、初心者にとって難しいのが仕掛け選びです。
そこでおすすめしたいのが、オーナーばりの「ぶっこみモンスター」と「ぶっこみモンスター天秤仕掛」です。
大型魚に対応した太仕掛けがあらかじめ組まれているため、自分で複雑な仕掛けを作る必要がありません。
南紀の夏から秋に盛り上がる、大物ぶっこみ釣りにぴったりの商品です。
ぶっこみモンスターとは?
「ぶっこみモンスター」は、コロダイやタマミ、シブダイなどの大型魚を狙うための大物用仕掛けです。
太いフロロカーボンハリスと大型バリを組み合わせており、強烈な突進や根への走りに対応します。
エサを付けて海底へ沈め、魚が食い付くのを待つだけなので、仕掛けの操作自体は難しくありません。
夜の堤防や地磯から大物を狙いたい人にもおすすめです。
3種類のサイズを入荷
今回入荷した「ぶっこみモンスター」は、16号、18号、20号の3種類です。
| ハリの号数 | ハリス | 全長 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|---|
| 16号 | 8号 | 1メートル | コロダイや中型の大物狙い |
| 18号 | 12号 | 1メートル | コロダイ、シブダイ、タマミ狙い |
| 20号 | 16号 | 1メートル | 大型タマミなどの本格的な大物狙い |
サイズ選びに迷った場合は、狙う魚の大きさだけでなく、釣り場の根の荒さも考慮しましょう。
岩礁帯や根に潜られる可能性が高い場所では、太めのハリスが安心です。
初心者には「ぶっこみモンスター天秤仕掛」がおすすめ
仕掛け作りが苦手な人には、「ぶっこみモンスター天秤仕掛」が便利です。
天秤、ハリス、ハリが組まれた状態になっているため、道糸側へ接続し、天秤へオモリを取り付ければ準備できます。
天秤を使用することで、ハリスとオモリが絡みにくくなります。
パッケージにも「天秤仕様で根掛かり軽減」と記載されており、底に岩や障害物がある場所で使いやすい設計です。
根掛かりを完全に防げるわけではありませんが、一般的な一直線の仕掛けよりも、扱いやすいのが特徴です。
実釣テストを重ねて開発され、天秤、ハリス、ハリが接続された初心者にも使いやすい仕掛けとして紹介されています。釣具のポイント公式Instagram
どちらを選べばいい?
仕掛けを自分で調整したい人には、ハリス付きの「ぶっこみモンスター」がおすすめです。
使用するオモリや天秤、捨て糸の太さを釣り場に合わせて変更できます。
初めてぶっこみ釣りへ挑戦する人や、すぐに釣りを始めたい人には「ぶっこみモンスター天秤仕掛」が便利です。
仕掛けを一から作る手間が少なく、現場での交換も簡単です。
南紀で狙える主な大型魚
南紀のぶっこみ釣りでは、次のような大型魚が狙えます。
コロダイ
夏から秋の南紀を代表する夜釣りターゲットです。
堤防や磯から50センチを超える大型が狙え、70センチを超えることもあります。
オキアミ、中エビ、ホタルイカ、イカの切り身などが定番のエサです。
タマミ
タマンとも呼ばれる、非常に力の強い魚です。
ハリに掛かると一気に岩礁へ走るため、太いハリスと強いタックルが欠かせません。
キビナゴ、イワシ、イカ、魚の切り身などが有効です。
大型タマミを本格的に狙う場合は、20号バリとハリス16号の組み合わせが候補になります。
シブダイ
夜の磯や岩礁帯で狙える高級魚です。
根へ向かって鋭く走るため、掛けた後は素早く海底から引き離す必要があります。
キビナゴ、サンマの切り身、イカ、エビなど、さまざまなエサが使えます。
大型根魚
釣り場によっては、アカハタや大型のカサゴ類などが掛かることもあります。
海底の起伏がある場所では根掛かりが増えるため、仕掛けとオモリの予備を多めに用意しましょう。
おすすめのエサ
ぶっこみモンスターに合わせやすいエサは、次の通りです。
- ホタルイカ
- ヒイカ
- スルメイカ
- キビナゴ
- イワシ
- サンマの切り身
- 中エビ
- オキアミ
- 魚の切り身
エサは小さく付けすぎず、ハリ先をしっかり出すことが大切です。
イカや魚の切り身は外れにくいため、エサ取りが多い場所や遠投する場合にも向いています。
ぶっこみ釣りで必要な道具
大型魚を狙う場合は、仕掛けだけでなく周辺の道具も強めにそろえましょう。
- 大物に対応したぶっこみ竿
- 太い道糸を巻ける大型リール
- ナイロンまたはPEの太い道糸
- 釣り場に合ったオモリ
- 竿受け
- 尻手ロープ
- 大型の玉網
- ヘッドライト
- フィッシュグリップ
- ライフジャケット
特に重要なのが尻手ロープです。
コロダイやタマミのアタリは突然で、竿が一気に海へ引き込まれることがあります。
オーナーばりも大物ぶっこみ釣りではドラグを緩め、尻手ロープや重石を使用するよう案内しています。オーナーばり公式サイト
置き竿中はドラグを緩める
仕掛けを投入して竿受けへ置いたら、ドラグを少し緩めておきます。
ドラグを締めたままにすると、大型魚が走った瞬間に竿ごと海へ持っていかれる危険があります。
アタリが出て魚が走ったら、竿を持ってドラグを調整しながら合わせます。
ただし、ドラグを緩めすぎると根へ潜られるため、竿を持った後は魚の大きさと走る方向に合わせて締め直しましょう。
大物釣りでは玉網も忘れずに
太い仕掛けを使っても、魚を海面から直接引き上げるとハリス切れやハリ外れにつながります。
大型魚に対応した、枠の大きな玉網を必ず用意してください。
夜釣りでは魚の位置が分かりにくいため、玉網を伸ばした状態で準備しておくと安心です。
ぶっこみモンスターで南紀の大物に挑戦
オーナーばり「ぶっこみモンスター」は、コロダイ、タマミ、シブダイなどの強烈な引きに対応する大物用仕掛けです。
初心者には、天秤まで組み上がった「ぶっこみモンスター天秤仕掛」が特におすすめです。
16号、18号、20号の中から狙う魚や釣り場に合ったサイズを選び、南紀の夜釣りでモンスター級の一匹を狙ってみてください。
釣行時はライフジャケットと尻手ロープを必ず使用し、無理のない安全な場所で楽しみましょう。


