夏の夜釣りの大本命として知られるシブダイは警戒心が非常に強く日中は深場や岩穴に潜んでいます。
夜間になるとエサを求めて水深数メートルのごく浅いタナまで積極的に浮上してくる夜行性の魚です。
水温が高い時期を好むため南紀エリアでは梅雨明けから初秋にかけてが最大のチャンスとなります。
肉食性で小魚や甲殻類を捕食しており非常に貪欲な一面を持ち合わせています。
好むポイントは海底にシモリと呼ばれる隠れ家となる岩礁帯が点在する荒い磯場です。
特に潮通しが良く複雑な地形をしたシャローエリアはシブダイの絶好の捕食場となります。
警戒心が強いため外灯の光が届かない真っ暗な磯や堤防の先端付近が有望な釣り場です。
また波打ち際からすぐの距離でも大型がヒットすることがあるため足元付近も油断できません。
ヒットすると同時に根に向かって猛烈なスピードで突進するため太仕掛けで挑むのが鉄則です。
釣太郎ではシブダイが好む暗闇のポイントを攻略するための電気ウキや専用仕掛けを多数用意しております。

