今晩は。
白浜店スタッフ関口です。
夏の南紀名物とも言える、夜釣りの大型魚。
最近は ハマフエフキ の“タマミ”や、フエダイ の“シブダイ”釣果がかなり増えてきました。
実はこれらの魚、地域によって呼び名がかなり違います。
まず「タマミ」ことハマフエフキ。
・タマミ:和歌山県
・タマメ:徳島県、高知県、和歌山県
・タマン:鹿児島県
・タマン:沖縄県
特に沖縄では超高級魚として有名で、刺身や塩焼きは絶品です。(他に美味しい魚が釣れないから?とか笑)
続いて「シブダイ」ことフエダイ系。
・シブダイ / シブ:和歌山県、大分県、宮崎県、鹿児島県など
・イナクー / イナフク:沖縄県
・イセギ / アカイセギ
・ホシタルミ / タルミ:和歌山県、鹿児島県
・シロテン:和歌山県南紀、鹿児島県
・ショウブ:種子島
・キースビ:奄美大島
さらに 串本 周辺では、「アブラ」と呼ぶ人もいます。
地方名には、その土地の釣り文化や歴史がそのまま残っていて面白いですね。
釣り人同士の会話で、
「昨日アブラきたわ!」
「タマメ回ってるな〜」
なんて言うと、ちょっと“現地感”が出て面白いかもしれません。
南紀の夏夜釣りは、これからさらに本番。
大型タマミ、シブダイ狙いの方は、熱中症対策を万全にしてお楽しみください。


