今回の濁りは、
雨ではなく「海の中のかき混ぜ」です。
つまり原因は。
・ウネリ
・風
・底荒れ
このタイプの濁りは、
回復に時間差があります。
■ 回復スピードの目安
・風が止む → 半日〜1日で表層は回復
・ウネリが残る → 1〜2日は濁り残る
・底荒れ強い → 2〜3日かかる
今回のパターンだと、
**明日は「少しマシになる程度」**が現実的です。
■ どこから回復するか
ここ重要です。
濁りは一気に消えません。
・内湾 → すでに安定
・港内 → ほぼ影響なし
・外向き → 回復遅い
つまり。
場所によって全然違う状態になる。
■ 明日のリアル予測
現場感覚で言うとこうです。
・朝 → まだ濁り残る
・昼 → 少しクリアになる
・夕方 → 条件良ければかなり回復
ただし。
ウネリが残れば変わらない。
ここが分岐点です。
■ 釣り的にはどう動くか
この状態、むしろ狙い目です。
・濁り残り → 青物、ヒラスズキが動く
・回復途中 → 食い気が立つタイミング
完全クリアよりも、
“中途半端な濁り”の方が釣れることも多い。
■ 判断基準(これ見ればOK)
明日の朝チェックするポイント。
・波が落ちているか
・風が弱いか
・足元の水色
これで9割判断できます。
■ 要約
濁りは一晩では抜けない。
ただし。
・風が止めば回復する
・ウネリが残れば続く
明日は
「完全回復ではないが、釣りになる状態」
このラインが現実です。


