ブクブクは「泡が出ていればOK」。
これ、半分間違いです。
泡の質で活アジの寿命は普通に変わります。
ヤエンやウキ釣りで結果を出す人は、ここを絶対に外しません。
なぜ泡が重要なのか
酸素は泡そのものではありません。
水に溶けた酸素が重要です。
泡が細かいほど、水に溶ける量が増える。
逆に大きい泡は、すぐ浮いて終わり。
見た目は出ているけど、実は効いていない。
これが一番多いミスです。
エアーストーンの主な種類
セラミックストーン
一番スタンダード。
細かい泡が出やすい。
溶存酸素量をしっかり上げられる。
ただし目詰まりしやすい。
定期的な交換が前提です。
プラスチックストーン
耐久性はある。
壊れにくい。
ただし泡はやや粗め。
酸素効率は落ちる。
チューブタイプ(エアーカーテン)
広範囲に泡を出せる。
水流を作れるのが強み。
ただし泡自体はそこまで細かくない。
「酸素+流れ」を作りたい人向け。
ヤエン・ウキ釣りでの正解
結論はこうです。
・基本はセラミック
・高温時は細かい泡重視
・水を動かしたいならチューブ併用
これでOKです。
春でも油断は禁物
春は水温が上がり始める時期。
ここで酸欠が起きやすい。
特に満員のバケツ。
アジ同士が酸素を奪い合う状態になります。
ここで泡が弱いと、一気に弱る。
そして弱ったアジは抱かれない。
これが釣果の差になります。
ストーンは消耗品
目詰まりした時点で性能は落ちています。
泡が荒くなったら交換。
これをケチると全部が崩れます。


