いよいよ南紀の大型アオリイカ釣りが、5月から本格的なピークを迎えます。
毎日店頭でお客様とお話ししていると、「3キロアップを狙うなら、結局どこがいい?」と耳にタコができるほどよく聞かれます。
アングラーの皆さんが一番知りたいこの疑問について、ズバリお答えしましょう。
結論から言うと、毎年確実に3キロオーバーの釣果報告が上がるのは田辺からみなべ町間のエリアです。
特にみなべの沖磯は、大型アオリイカの魚影の濃さで群を抜いています。
潮通しが良く、ベイトとなるアジなどの小魚が豊富に集まるため、モンスタークラスが居着きやすい環境が整っているからです。
春のデカイカを本気で狙うなら、みなべの沖磯は絶対に外せないポイントと言えるでしょう。
では、白浜やすさみエリアはどうでしょうか。
実は、こちらのエリアでも3キロアップのデカイカは毎年しっかりと上がっています。
黒潮の恩恵を直接受けやすい地形で、水温が安定していることが大きな要因です。
一発大物を夢見るアングラーにとって、白浜やすさみの磯場も非常に魅力的なフィールドです。
結局のところ「どこが一番いいのか」という質問への究極の答えは、その日の「天候」「風向き」「潮回り」によって大きく変わってきます。
しかし、過去の実績と確率から言えば、まずはみなべの沖磯に渡るのが3キロへの最短ルートかもしれません。
自己記録更新となる3キロアップのモンスターを仕留めに行きましょう。
活アジあります。


