初心者がまず失敗するのは道具選びじゃない。
天気の読み違いです。
「晴れだから大丈夫」
これが一番危ない。
見るべきは気温よりも
風速と風向きです。
なぜ風が一番重要なのか
風が強いと
・仕掛けが流される
・アタリが分からない
・転倒リスクが上がる
・波が立つ
特に南紀は外洋。
同じ5mでも内湾とは体感が違う。
風速は何mまでOK?
0~3m
初心者でも安心。
快適ゾーン。
4~5m
やや風を感じる。
堤防ならギリOK。
6~7m
初心者は注意。
軽い仕掛けは厳しい。
8m以上
初心者は基本NG。
磯は危険。
南紀基準で言えば
初心者は5mまでが目安です。
風向きも必ず見る
風速5mでも
向かい風
追い風
では別物。
向かい風は難易度が一気に上がる。
堤防で背中から受けられる場所なら多少楽。
波の高さもチェック
波高1m未満
堤防なら問題なし。
1.5m以上
磯は危険。
初心者は
「波+風」で判断する癖をつける。
気温より水温を意識
春先は特に重要。
気温が高くても水温が低いと魚は動かない。
南紀は黒潮の影響を受けるため
水温変動が釣果に直結します。
初心者向けチェックリスト
① 風速5m以下か
② 風向きは向かい風ではないか
③ 波高1m以下か
④ 雨雲レーダー確認済みか
これだけで事故リスクは大幅に減る。
まとめ
初心者は
晴れかどうかではなく
風を見る。
南紀は海が大きい。
条件が悪い日は本当に危険。
安全第一で
「行かない勇気」も釣りの技術です。
まずは風速5m以下を基準に。
これが入門者の正解です。

