釣りをしていると
「号」「g」「オンス」「匁(もんめ)」と
重さの表記がバラバラで混乱します。
日本の堤防釣りは「号」。
ルアーや海外製品は「オンス」。
昔の釣り文化では「匁」。
全部バラバラですが
実はすべて換算できます。
この記事では
釣りオモリの重量表示を完全に統一して解説します。
初心者でも一発理解できます。
釣りオモリ重量の基本換算ルール
まず最重要の基準です。
・1号=約3.75g
・1オンス(oz)=約28.35g
・1匁(もんめ)=約3.75g
ここで気づく人も多いですが
👉 1号=1匁とほぼ同じ重さ
これは偶然ではなく
日本の古い重量単位から来ています。
釣りオモリ重量 完全換算表(号・g・オンス・匁)
現場で一番使う重さをまとめました。
軽量オモリ(フカセ・ウキ釣り)
・0.5号=1.9g=0.07oz=0.5匁
・1号=3.75g=0.13oz=1匁
・2号=7.5g=0.26oz=2匁
・3号=11.25g=0.40oz=3匁
中量オモリ(サビキ・堤防)
・5号=18.75g=0.66oz=5匁
・8号=30g=1.06oz=8匁
・10号=37.5g=1.32oz=10匁
重量オモリ(投げ釣り・船釣り)
・15号=56g=1.98oz=15匁
・20号=75g=2.65oz=20匁
・30号=112.5g=3.97oz=30匁
・40号=150g=5.29oz=40匁
ガン玉の重さ(g・オンス換算)
ガン玉は「号」と違い
ウキ浮力基準の表示です。
ガン玉重量表
・8号 → 約0.07g(0.002oz)
・7号 → 約0.09g(0.003oz)
・6号 → 約0.12g(0.004oz)
・5号 → 約0.16g(0.006oz)
・4号 → 約0.20g(0.007oz)
・3号 → 約0.25g(0.009oz)
・2号 → 約0.35g(0.012oz)
・1号 → 約0.45g(0.016oz)
・B → 約0.55g(0.019oz)
・2B → 約0.75g(0.026oz)
・3B → 約0.95g(0.034oz)
・4B → 約1.2g(0.042oz)
・5B → 約1.85g(0.065oz)
・6B → 約2.65g(0.093oz)
微調整専用の超軽量オモリです。
割りビシの重さ(g・オンス目安)
割りビシは統一規格がありません。
メーカーにより差があります。
割りビシ重量目安
・小 → 2〜5g(0.07〜0.18oz)
・中 → 5〜15g(0.18〜0.53oz)
・大 → 15〜30g以上(0.53oz〜)
ガン玉より強制的に沈めたい時に使います。
なぜ釣りは単位がバラバラなのか
理由は歴史です。
日本の伝統 → 匁(もんめ)
江戸時代からの重量単位。
その流れが「号」になりました。
海外文化 → オンス
ルアーフィッシングは欧米文化。
現代工業 → g
世界標準単位。
つまり全部の文化が混ざっています。
現場での超簡単な覚え方(釣具店のプロのコツ)
ベテランはこう覚えています。
・1号=約4g
・1匁=約4g
・1oz=約28g
これだけでほぼ対応できます。
釣果に直結する「重さ選び」の重要性
オモリが合わないと
・仕掛けが沈まない
・潮に流される
・アタリが出ない
・魚が警戒する
重さ調整だけで釣果が激変します。
まとめ(最重要ポイント)
釣りの重量表示はこう理解すればOKです。
・1号=3.75g=1匁
・1オンス=28.35g
・ガン玉は0.1〜2g程度
・割りビシは数g〜数十g
釣りは「重さのコントロール」が最重要技術です。
重量表示を理解するだけで釣果は確実に伸びます。

