活アジのウロコ損傷と弱り具合の関係
網ですくった時のウロコ損傷率
- 正しく網ですくえばウロコ損傷は10〜20%程度に抑えられるとされています。
- 素手で掴んだ場合は50%以上損傷することもあり、急激に弱る原因になります。
何%落ちれば弱るかの目安
| ウロコ損傷率 | 状態の変化 | 釣果への影響 |
|---|---|---|
| 〜20% | ほぼ問題なし | 元気に泳ぎ、アオリイカの捕食対象になる |
| 30〜50% | やや弱る | 泳ぎが不自然になり、アタリが減る可能性あり |
| 50%以上 | 急激に弱る | 潜らず浮いてしまい、釣果激減の恐れあり |
弱ったアジが釣果に与える影響(ヤエン・ウキ釣り)
- アオリイカは元気なアジを好むため、弱ったアジはスルーされやすい。
- 潜らないアジはイカのいる棚に届かず、アタリが激減。
- ウロコ損傷に加え、ヌメリが取れるとさらに弱りやすくなる。
実践的な対策
- 網は目が細かく柔らかい素材を選び、すくう際は暴れさせずに素早く。
- すくった後は手で触れず、酸素供給を優先。
- 弱ったアジには腹オモリやとれ〜るフックなどの補助具も有効

