釣太郎では海水氷を販売中。
小1キロ200円、大3キロ400円
以下に海水氷のメリットを解説します。
海水氷の最大のメリット①|魚が水っぽくならない
真水氷で冷やすと、
・魚の身に真水が染み込む
・細胞が壊れる
・ドリップ(水分)が出る
結果、
👉 「水っぽい・味が薄い魚」になります。
一方、海水氷は、
・魚の体液と塩分濃度が近い
・浸透圧が安定する
ため、
👉 旨味が流れにくい。
これが最大の強みです。
海水氷のメリット②|冷却スピードが圧倒的に速い
海水氷は、
・0℃以下(−1〜−2℃付近)になりやすい
・シャーベット状で魚を包む
特徴があります。
そのため、
・表面だけでなく
・内部まで一気に冷える
👉 「締めた直後の鮮度を封じ込める」ことができます。
これは真水氷では難しいポイントです。
海水氷のメリット③|身焼け・劣化を防げる
魚は、
・温度が高い
・冷却が遅い
ほど、
・乳酸が残る
・身が白濁する
・臭みが出る
=「身焼け」が起きます。
海水氷なら、
・一気に0℃付近まで落とす
・代謝を即ストップ
できるので、
👉 身焼け防止に非常に強い。
真水氷との比較(超重要)
| 項目 | 海水氷 | 真水氷 |
|---|---|---|
| 旨味 | ◎ 守れる | △ 流れる |
| 水っぽさ | ◎ 出にくい | × 出やすい |
| 冷却力 | ◎ 強い | △ 弱い |
| 身焼け | ◎ 防止 | △ 起きやすい |
| プロ使用 | ◎ | × |
結論:
👉 味を重視するなら海水氷一択。
まとめ|海水氷は“味を守る装備”
海水氷の本質はこれです。
・旨味を逃がさない
・水っぽくしない
・身を壊さない
・劣化を止める
つまり、
👉 「釣った瞬間の味を、家まで運ぶ技術」
です。
せっかく南紀で良い魚を釣っても、
管理ミスで台無しにしたら意味がありません。
魚を大事にする釣り人ほど、
最後は必ず海水氷に行き着きます。

