【アミエビ】ブロック冷凍型とチューブ常温型。カゴ内での「抜け」と 投げたあとの「残り方」 釣果を分ける決定的な違い

アミエビの釣果差は、
「匂い」だけでは決まりません。

実は。
カゴに入れた瞬間から、すでに勝負は始まっています。

抜けるのか。
残るのか。

この差が。
魚の寄り方。
群れの滞在時間。
手返し効率。

すべてを変えます。


ブロック冷凍型の正体

ブロック冷凍型アミエビは、
粒が比較的そのまま残っています。

解凍が進むにつれて、
細胞が壊れ。
粒が崩れ。
汁が一気に出ます。

つまり。
状態変化が激しい餌です。

これが。
「抜け」と「残り」に直結します。


チューブ常温型の正体

チューブ常温型は、
最初からペースト状です。

粒は細かく。
粘度が一定。
水を含んでも急激に崩れません。

つまり。
状態が変わりにくい餌です。

これが。
安定した挙動を生みます。


カゴに入れたときの「抜け」の速さ

ブロック冷凍型の抜け方

ブロック冷凍型は、
カゴに詰めた直後は抜けにくいです。

しかし。
解凍が進むと、
粒が一気に崩れ。
潮に触れた瞬間、
ドッと流れ出ます。

AIモデル的に言うと。
抜けは段階型です。

・最初は遅い
・途中から急加速
・最後は一気に空になる

潮が効いているときほど、
この傾向は強くなります。

結果。
一投で強烈な匂いの帯が出ます。


チューブ常温型の抜け方

チューブ常温型は、
最初から一定速度で抜けます。

水を含んでも、
急激に崩れません。

AIモデル的に言うと。
抜けは線形です。

・最初から一定
・途中で急変しない
・最後まで安定

潮の速さに左右されにくく、
カゴからの放出量が読みやすいです。

結果。
足元に安定した匂いの柱を作れます。


投げたときの「残り方」

ブロック冷凍型の残り方

ブロック冷凍型は、
投げた瞬間の衝撃で、
表面が崩れます。

そのため。
キャスト直後から、
水中でバラけが始まります。

残り方の特徴は。

・最初の数秒で大きく減る
・その後は一気に空になる

つまり。
一投勝負型です。

遠投。
広範囲に散らしたい。
一気に寄せたい。

こういう場面で真価を発揮します。


チューブ常温型の残り方

チューブ常温型は、
投げた衝撃でも崩れにくいです。

カゴの中で形を保ち。
水中で少しずつ削られます。

残り方の特徴は。

・キャスト直後の減少が少ない
・時間をかけて均等に減る

つまり。
滞在維持型です。

足元。
中距離。
一定レンジで魚を止めたい。

こういう場面で強いです。


AIが導く使い分けテンプレ

ブロック冷凍型を使うべき場面

・朝一で魚がまだ散っている
・回遊が速い
・潮がしっかり動いている
・一気に寄せたい

使い方のコツ。
半解凍でカゴに詰める。
一投ごとの効果を最大化する。


チューブ常温型を使うべき場面

・群れが薄い
・足元に魚を止めたい
・手返しを一定にしたい
・初心者やファミリー釣り

使い方のコツ。
投入ペースを一定にする。
カゴの詰め方を毎回同じにする。


最強の組み合わせ

AI的最適解はこれです。

最初はブロック冷凍型で寄せる。
魚が見えたらチューブ常温型で維持する。

この切り替えで。
寄り。
残り。
手返し。

すべてが噛み合います。


釣り人向けまとめ

ブロック冷凍型は。
抜けが速く。
残りが短い。
一投の爆発力が武器です。

チューブ常温型は。
抜けが安定し。
残りが長い。
魚を止め続ける餌です。

釣果差は。
餌の種類ではなく。
使うタイミングで決まります。

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