冬季の南紀アオリイカは、黒潮の影響で水温が安定しやすく、深場から接岸しやすいため、
12〜2月の釣果が期待できます。
特に白浜町〜串本町は水温が高く、ベイト(アジ・小魚)が港内に溜まりやすい好ポイントです。
冬アオリイカの習性と狙い目
- 海底寄りの行動: 冬の低水温(14〜17度)で活性が低下し、イカは**海底付近(ボトム)**に位置取りやすい。タナボケを防ぎ、狙いの底層にアジを留めるのが鍵[1][2][4]。
- ベイトチェック必須: アジ15〜18cmが最適。港内のベイト有無を確認し、溜まりやすい風裏エリアを優先[1]。
- 北西風が多いため、白浜町などの風裏港が鉄板。水温安定で大型回遊個体が狙える[1][5]。
最強ヤエン釣法:オモリ付きヤエン針の魔の30度アジング
冬場の南紀ヤエン釣りでオモリ付きヤエン針が理想的。
活アジの頭を約30度浮かせ、尾を沈めて泳がせる姿勢が、低活性イカの視認性を劇的に向上させます。
なぜ有効か?
- シルエット拡大: 水平より体側面積が広く、イカの注意を引きやすい。
- 底狙い最適化: オモリでアジをボトム付近に固定。投入後ラインを張るだけで自動調整、初心者でもベテレベルの姿勢再現。
- 活アジ管理: 冬の弱りやすいアジはこまめ交換。ドラグ緩めでイカの走りを許容。
実釣コツ:
- エギング併用時は3.0〜3.5号大きめエギでロングステイ(長めフォール)。軍艦グリーンなど実績色。
- 釣れない時はランガンや時間帯変更(夕まずめ・夜中心、時には昼も)。
| 釣法比較 | ヤエン(オモリ付き) | エギング | 浮き釣り |
|---|---|---|---|
| 冬適性 | ★★★(底狙い特化、低活性対応)[2][4] | ★★(ロングステイ必須)[1][5] | ★(水温17度で活性低く不向き)[4] |
| ターゲット | 大型(しっかり仕掛け)[1] | 中〜大型[5][7] | 小型寄り |
| 難易度 | 低(自動角度)[2] | 中(テクニック要)[3] |
実績ポイント&注意点
- 白浜〜串本: 水温高く安定。地磯も風裏選んでランガン。
- 釣果UPの鉄則: 水温優先、ベイト確認、移動積極的に。
- 厳寒期は夜釣り強いが、場所枯れ時は別エリアor時間帯シフト。
このオモリ付きヤエン針で冬のレッドモンスターを底から引き上げろ!南紀のワンチャンスを逃すな。

