寒い季節になると
食べたくなるのが
魚鍋です。
シンプルなのに
奥が深い。
そして
鍋の満足度を
最も左右するのが
どの魚を使うか
です。
魚鍋は
「高級魚=正解」
ではありません。
今回は
出汁
身質
雑炊まで含めて
本当に魚鍋に向く魚を
ランキング形式で紹介します。
魚鍋に向く魚の条件
ランキングの前に
基準を明確にします。
魚鍋に向く魚は
・骨や皮から出汁が出る
・火を通しても身が硬くならない
・脂が強すぎない
・雑炊まで美味しい
この条件を
満たす魚です。
第1位
クエ
文句なしの1位です。
クエが魚鍋の王様と言われる理由
・脂
・ゼラチン
・旨味
すべてが
桁違いです。
鍋に入れた瞬間から
出汁の濃さが変わります。
雑炊は
もはや
高級料理。
塩だけで
完成します。
第2位
カサゴ(ガシラ)
実は
最強の庶民派鍋魚です。
カサゴ鍋が美味しい理由
・骨が多い
・皮が厚い
・身が崩れにくい
この3点が
鍋向き。
派手さはありませんが
出汁は非常に濃厚。
雑炊との相性は
トップクラスです。
第3位
フグ
フグ鍋の強み
・雑味ゼロ
・透明感のある出汁
・味がブレない
ポン酢鍋
塩鍋
どちらでも
成立します。
雑炊は
余計な味がなく
米の甘さが際立ちます。
第4位
真鯛
真鯛鍋が失敗しない理由
・上品な出汁
・クセがない
・誰でも食べやすい
鍋初心者
来客用
この場面で
非常に強い魚です。
雑炊は
すっきり系。
第5位
タラ
定番だが実力派
・白身
・クセなし
・安定感抜群
タラは
鍋の教科書。
淡白なので
昆布との相性が良く
雑炊も軽い仕上がり。
第6位
イサギ
釣り人に人気の鍋魚
・脂と旨味のバランス
・出汁が濁りにくい
鍋にすると
評価が上がる魚です。
雑炊も
雑味が出にくく
非常に食べやすい。
第7位
ハモ
ゼラチン系鍋魚
・皮と骨から出汁
・とろみが出る
雑炊は
他の魚にはない
独特の食感。
好みは分かれますが
ハマる人は
深くハマります。
第8位
ブリ
実は上級者向け
脂が強いため
・鍋の途中は美味しい
・雑炊は重くなりがち
という特徴があります。
ポン酢鍋→雑炊
この流れで
真価を発揮します。
第9位
アジ
出汁は良いが注意点あり
旨味は強いですが
・血合い
・下処理
ここが甘いと
雑味が出やすい。
丁寧に処理すれば
非常に美味しい鍋になります。
第10位
サバ
味は強いが好みが分かれる
・出汁は強烈
・脂も強い
味噌鍋向き。
雑炊も
味噌前提なら
非常に美味しいです。
魚鍋で失敗しない最大のコツ
魚種よりも
重要なことがあります。
下処理が9割
・血を残さない
・内臓を完全に除去
・霜降りをする
これだけで
鍋の味は
別物になります。
まとめ
魚鍋は
・高級魚でなくていい
・派手さも不要
出汁が出る魚が正解
です。
特に
クエ
カサゴ
フグ
この3魚種は
鍋から雑炊まで
満足度が高い。
次に鍋をする時は
ぜひ
魚選びから
楽しんでみてください。

