冬の南紀の堤防では、尺(30cm以上)を超える大型アジが釣れる「寒尺アジ釣り」が人気です。
しかし、寒アジは警戒心が強く、適切な仕掛けとテクニックが必要です。
本記事では、南紀堤防で初めて寒尺アジを釣る方に向けて、必須の注意事項・仕掛け・エサ選び・
棚取りのコツを解説します。
【重要】寒尺アジ釣りの5大ポイント
1. 棚取りは「底の底」が命!
寒アジは底付近に潜んでいるため、底から10~20cm上を狙うのが基本です。
- ウキ下の調整:潮の流れや水深に応じて微調整。
- アタリが遠い場合:底から5cmまで落とすと効果的。
2. 青イソメは「最強エサ」!
- 寒アジは活エサに敏感に反応するため、青イソメが最適。
- エサは長め(10cm以上)に付けると食いつきアップ。
- エサが外れたらすぐに交換しましょう。
3. ハリスは2号以上! 根ズレ対策必須
- 南紀の堤防はテトラ帯や岩場が多いため、ハリスは2号~3号がおすすめ。
- 根掛かりした場合は、無理に引かずにラインを切る勇気も必要。
4. ウキは感度重視! 自立式がおすすめ
- 寒アジの繊細なアタリを捉えるには、感度の良い自立ウキが最適。
- ウキの浮力は**やや重め(B~3B)**が潮に流されにくくおすすめ。
5. 防寒対策&根掛かり対策を忘れずに
- 冬は防寒着・手袋が必須。
- 根掛かりが多い場所では、ハリスの予備をたっぷり用意。
【仕掛け図解】寒尺アジ用 最強タックル
ロッド
- 磯竿1.5号~2号(堤防用で十分)
リール
- 2500番~3000番(ドラグ性能重視)
ライン
- ナイロン2号~3号(根ズレに強い)
仕掛け
- ハリス2号~3号(フロロカーボン推奨)
- 針:チヌ針2号~3号(軸が太いものが◎)
【実践アドバイス】釣果をアップする3つのコツ
- 潮が動く時間帯を狙う
- 満潮前後や潮の流れが変わるタイミングで活性が上がります。
- エサのローテーション
- 青イソメだけでなく、オキアミやイカの切り身も持参しましょう。
- アタリが小さい場合は「聞きアワセ」
- 寒アジは食い気が弱いため、軽く竿を上げて確認するとバレにくくなります。
【まとめ】南紀堤防で尺アジを釣ろう!
寒尺アジ釣りは、棚取り・エサ選び・仕掛けの強度が釣果を左右します。
特に、「底の底」を狙うことと青イソメを使うことが最大のポイントです。
防寒対策をしっかり行い、根掛かりに注意しながら、尺アジをゲットしましょう!

